準備運動も終わり本格的に始めるが…

和也「！？」

楓『どうやら私達同士の時だけすり抜けるようですね…💕』

和也「ちょ…」

楓『遠慮せずにくださいね…💕』

どういう状況かというと、俺は宙に浮かされて増えた楓達五人がかりで後頭部をおっぱいで挟まれ後ろからおっぱいを押し付けられ両手もおっぱいに押し付けられ上半身にも押し付けられミルクを飲まされている、ここまではいい…

楓『なら行きますよ…💕』

和也「！！！！！！！！」

残った四人の楓はさっきいったよう楓同士ならすり抜けるので男性器に口で吸い付かれ、おっぱいて挟まれ、秘所と尻穴にくわえ込まれている…

楓『ん…💕』

滅茶苦茶な快楽に耐えられるわけもなく何度も止まらない…







雫『…♥️』


そのまま俺の男性器に腰を落とす

和也「…」

雫『ふふ…♥️』

和也「幸せだ」

しばらくして体勢を変える

雫『やっぱりこっちのほうが響いてます…♥️』

仰向けになった彼女のおっぱいに手を置いて奥を男性器で小突く

雫『それ…♥️好きです…♥️♥️』

手の平が濡れる感覚がする…もったいない…

雫『あとで飲んでくださいね…♥️』

特殊なリングを乳首に着けて出ないようにする

和也「もちろん」





瑠璃『おくにひびくぅ…❤️ごちゅごちゅぅぅ❤️❤️』

俺は瑠璃を抱き抱えて立ち上がり、下から男性器で突き上げている

和也「ここはどうだ？」

瑠璃『んぃぃぃ❤️そこでちゅーするのだいしゅきぃぃ❤️❤️』

和也「…」

そのままお尻を鷲掴みにしてより激しく突き上げる

瑠璃『おっぱいとまらなぃぃ❤️❤️』

和也「もったいないな」

そのまま両方まとめておっぱいにむしゃぶりつく

瑠璃『ぁぇぇぇぇぇ…❤️』





















そして…

楓『ん…💕💕💕』

分身薬の効果が切れて、楓は俺に跨がっていた

和也「これは…強烈だ…」

楓『私にも快楽はリンクしてるんですよ💕』

和也「そうなのか…」

楓『トイレ済ませてきて正解でした…』

和也「…」

楓『少し休憩ですね…💕』

そのまま正面から頭をおっぱいで挟まれる…



雫『おっぱいぱんぱんん♥️そろそろださせてぇぇぇぇ♥️♥️』

彼女のそれは、元々が横長のスイカほどなサイズだが今はバランスボールサイズになっている

和也「ならまずは」

片方のリングを乳首を摘まんだ状態で外して吸い付くときに指を離す

雫『ぁぁぁ…♥️おっぱいとまらなぃぃ…♥️おちちでちゃいますぅぅ…♥️♥️』

和也「んちゅぅ…！」

少し強く吸うと、彼女は仰け反りながら幸せそうな顔をする

雫『こっちもださせてぇぇぇぇぇぇぇ♥️♥️』

和也「いただきます」

そのまま吸い付いた状態でリングを歯で外してはきだす

雫『ぁぁぁぁぁぁ…♥️おっぱいびゅーびゅーでちゃいます…♥️♥️』


飲み終える頃には胃がちゃぷんちゃぷんになっていた

和也「大丈夫か？」

雫『はい…♥️美味しかったですか？』

和也「もちろん」

雫『あなたが私のおっぱいに吸い付いてるときにもらった精も、美味しかったです…♥️』

和也「それは何よりだ」





瑠璃『ずぼずぼされておちちでるぅぅぅ…❤️❤️』

あれから俺は結局二人に分身薬で増えてほしいと頼まれ秘所と尻穴を交互に突き上げている、そして瑠璃の脚は地面に届いていない

和也「んちゅぅぅぅぅ！！！！」

ミルクの勢いも増しているので強く吸い付く

和也「こうすると味も出も良くなるんだよな」

もう一人の俺は突き上げながら優しく揉みながら搾っている

瑠璃『でて…❤️きたっ…❤️❤️あついのどぷどぷきたっ…❤️❤️❤️』

そのまま遠慮なく彼女に注ぎ込む







和也「ふう…」

楓『まだおたのしみはありますよ…💕』

雫『最後にとっておきなのがね…♥️』

瑠璃『なら、行くよ…❤️』

彼女達は例の薬を飲んだ

和也「！？」

そして、俺は本日最大の驚きをするのだった…

彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編3 Christmas night second おわり

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

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