連載小説
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彼らのハロウィン 当日・後編 3
あれからハロウィンは休憩する間もなく続いている

瑠璃『おっぱいあついぃ❤️はれつするぅ…❤️』

和也「ぶぁ!?」

そのまま乳を滴らせるおっぱいを押し付けられた

瑠璃『おっぱいとまらないぃ❤️ちゅーちゅーしてぇ❤️』

ならばと遠慮なく突き上げながら吸い付き、先端を舌ではじき、ねぶり回し、甘噛みする

瑠璃『な゛か゛て゛お゛っ゛き゛く゛な゛っ゛て゛る゛よ゛ぉ゛ぉ゛❤️❤️』

和也「なら…」

もう片方のおっぱいにも吸い付き、突き上げるテンポをあげていく

瑠璃『あついのもおっぱいもされてあたまやけるぅぅぅ❤️❤️❤️』

和也「!!!!」

瑠璃『おなかがはれつするぅぅ❤️あついのもっといっぱいきたぁぁあ❤️❤️❤️❤️』

彼女の腹は物理的にわかるほど膨らんでいた

瑠璃『どうして?おっぱいとまらないぃ❤️』

和也「これ…」

端末を見ると新しく発表された論文によるとこの奇病の対処法は確かに射精することなのだが仮に魔物のパートナーに接種させるかたちになるとパートナーが乳が出る場合止めらなくなると言う和訳された論文が来ていた

瑠璃『うつされちゃったね…❤️』

和也「でも、これによると続けていけば少しずつお互いに治っていくってあるな」

瑠璃『なら、もっと…❤️』

和也「もちろん」

瑠璃『和也の精とっても美味しい…❤️わたしのおっぱい美味しい?』

和也「もちろん。」

瑠璃『とっても幸せ…❤️』

奇病にはなったが幸せならそれで良いのかもしれないと思ったのだった。





















雫はというと…

雫『すっかりスイッチ入っちゃったわね…♥️』

和也「確かに」

雫『ふふ…♥️このおっぱいも貴方のものよ…♥️揉んでも挟んでも埋めても吸い付いても良いのよ…♥️』

和也「なら…」

早速乳を滴らせるおっぱいの片方に吸い付き、突き上げる

雫『そうよ…♥️それで良いの…♥️私をどんどん求めて依存しなさい…♥️』

和也「!!!!」

雫『遠慮なく私に種付けして私のも孕ませてみなさい…♥️』

和也「!」

そのままお尻も鷲掴みにしてさらに深いところを突き上げ、ぶつかる度に種付けしていく…

雫『素敵よ…♥️赤ん坊も居ないから好きなだけ魔力満点のおっぱい飲んで種付けしなさい…♥️』

和也「!!」

今度は二つのおっぱいを両方まとめてしゃぶりつき、強く吸う

雫『ぁぁ…♥️こんなに情熱的に衝動をぶつけられたら…♥️』

和也「!!!!!!!!」

雫『こんなに…♥️いっぱい…♥️こしが…♥️』

震えている彼女をさらに思い切り突き上げる

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

さらに中の締め付けが強まりまた思い切り出る…

和也「収まらねぇ…」

雫『当たり前よ♥️わたしのおっぱいは魔力たっぷり入っているんだもの♥️だから飲んでる間は疲れも萎えもしないのよ…♥️』

和也「な、なんだってー」

雫『あと依存性も高くて日常的に接種しないと発狂するらしいわ…♥️』

和也「あの薬にそんな効果が…」

雫『尤も、私も貴方の精を得ないと同じことになるけどね…♥️』

和也「んなことしなくてもまっすぐ言えば受け入れたのに」

雫『え?今なんて?』

和也「そんなことしなくてもまっすぐ言えば受け入れたのに」

雫『…理由は、ふたつあるわ』

和也「?」

雫『逃げられるのが怖かったことと、それに…』

和也「それに?」

雫『恥ずかしかったんだもの…♥️』

和也「!!!!!!!!!!!!」

赤面しながら両手の人差し指を合わせて少し目を逸らす彼女を見て理性が弾け飛んだ

雫『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

ある魔女の思いは成就した、それが薬なのか身体の相性だったのかは今になってはわからない…。




















楓たちはというと…

楓『子を孕んでいない今なら、妾の乳も旦那様のものだ…💕』

和也「なら…いただきます。」

楓『たんとおあがり…💕』

体勢を変えて女王を仰向けにした上で早速吸って欲しそうにぷしゅぷしゅとミルクを噴き出すおっぱいに吸い付き、奥まで一気に貫く

楓『そうだ💕さすが妾の旦那様だ…💕』

和也「!!!!」

楓『そうだ💕奥を叩くときに吐き出せ…💕妾の子部屋を旦那様の子種で満たしてくれ…💕』

和也「!!!!」

楓『両方まとめて吸い付くとは…💕妾の旦那様は雄として素晴らしいだけでなく乳に吸い付く姿は赤子のように愛らしく可愛いとは…💕ますます好きになってしまう…💕』

和也「収まらねぇ…まだまだ足りん…」

楓『ふふ…💕当然だ、妾のものは妾の思う通りにできる。栄養と媚薬成分たっぷりだからな…💕』

和也「なるほど…」

沸き上がる衝動が隠せない

楓『それでいて旦那様にギラギラした雄としての本能を向けられると妻として、また一人の女としてここまで幸せなことはない…💕』

和也「女王…愛してる…」

楓『…💕今度は、妾の番でよいか…?』

和也「もちろん。」

女王の眼に妖しい光が宿る、美しく目が離せない

楓『ふふ…💕』

和也「…」

今度は体勢を変えて騎乗位で女王は体を倒し顔で向き合いゆっくりと、しかし貪るようにじっくりと最高級チョコレートのような深く甘いキスをする

楓『ん…💕』

和也「…」

どのくらいたっただろうか…

楓『こんな姿を魅せるのはひとえに旦那様の前だからだ…💕』

和也「配下も幸せならなにも言わないはず」

楓『そうだな…💕』

和也「おかわり、良いか?」

楓『もちろんだ、すぐに張ってきてしまう…💕』

和也「いただきます」

楓『その前に…』

和也「?」

楓『妾の旦那様に、本当になってくれるか…?』

女王は心配そうにいう

和也「もちろん、なんと言うか快楽と直接的な愛情を向けられて心身ともに満場一致だ」

楓『💕💕💕💕💕💕』

今度は二つのおっぱい両方にまとめて吸い付く

楓『奥に響いて…💕乳を吸われて…💕頭から足先まで雷が駆け抜けるようだ…💕』

和也「おかわり!!!!」

楓『ぁぁぁぁ💕そんなにつよくすわれたら…💕』

乳の勢いが増す、そして俺の突き上げるテンポも上がる

楓『だれにもわたさぬ💕ずっとずっと…💕』

褒美とかそんなことはもうどうでも良い位にめちゃくちゃに互いを求め、求められている。そこに女王の姿はない、あるのは一人の男と女が愛し合う姿のみ…。





















それぞれの設定が終わり、分身薬の効果も切れた

瑠璃『たまにするの良いかも…❤️』

瑠璃は俺に跨がり腰を叩きつけながら言う

雫『設定は基本和姦ですね、あまあまの…♥️』

雫は俺のあたまを後ろからおっぱいで左右から包み言う

楓『うまくできてましたか…?』

和也「元々底が知れない感じがあったから自然だった」

楓『なら、良かった…💕はい…💕おっぱい飲んでくださいね…💕』

そのまま楓は俺におっぱいを押し付けてミルクを飲ませてくる、俺もそれに応じて吸い付く

三人『まだ、行けますか?』

和也「もちろん」

三人『…❤️♥️💕』

まだまだ夜は終わらない、気がついたら朝だがそんなことはもうどうでも良いことだから…。

彼らのハロウィン 当日・後編 3 おわり
19/10/07 22:33更新 / サボテン
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どうも、サボテンです。

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