そういえば彼女は…
確保した人間が三人、アメリアは大丈夫と言ったがどう言うことだ…?
和也「本当に良かったのか?」
アメリア『私は旦那様いるので』
和也「なるほど、なら呼んだらいい」
アメリア『良いのですか?』
和也「構わん、ついでにあの果実の力を見せてやるとな」
アメリア『!はい…』
彼女は早速電話をかけた
和也「お、来たか」
しばらくして、彼女の旦那が来たらしい
和也「いらっしゃい、って雄介!?」
そこにいたのは俺の知っている男だった
アメリア『知り合いですか?』
和也「友人のいとこだよ」
楓『?』
和也「ジュンさんのいとこだよ」
雫『納得です』
和也「なら、こっちだ。」
そのまま部屋に案内する
和也「ならアメリア、約束のこれを」
部屋についてアメリアに早速果実と小瓶に入った薬を渡す
アメリア『これは?』
和也「夜の面では少し足りないんだろ?これ使うといい」
彼女に小さな声で言う
アメリア『!はい…』
そのまま俺は部屋をあとにした
アメリア『なら…』
雄介「?」
彼女は早速小瓶の中身を一気に飲み干す
アメリア『!ぁ…💛』
彼女から発せられるフェロモンみたいなものが一気に強まる
雄介「!?」
アメリア『ここが、熱くて切ないです…💛』
彼女はスカートをたくし上げる、すると下腹部に淡く光る桜色の模様が入っていた…
アメリア『嬉しい…💛正直になってます…💛』
彼女にズボンの上から俺の男性器を撫でられる
雄介「こうなったら、ままよ…」
アメリア『…💛』
そのままゆっくり彼女に手を伸ばす
アメリア『ん…💛』
ゆっくり優しく、しかし深く貪るようなキスから始める…
アメリア『ぁ…💛』
そのままどちらともなく脱ぎ始める
雄介「なら、どうする?」
アメリア『なら…💛』
そのまま俺は仰向けに寝かされて彼女はゆっくり腰を落とす
雄介「!」
アメリア『我慢しなくて良いですからね…💛我慢は良くありませんよ…💛』
そのまましばらく密着して彼女が腰を動かしていると果ててしまった…
アメリア『熱いの…来てます…💛』
雄介「…」
アメリア『まだ、できますか?』
雄介「足りないんだろ?」
アメリア『はい…』
雄介「気づけなくて、悪かった…」
アメリア『!』
いきなり激しくなりまた果ててしまう…
雄介「いきなりどうしたんだ…?」
アメリア『ごめんなさい、感極まってしまって…』
雄介「いや、大丈夫」
それから体位を変えて何度かした、彼女を満たせていなかった俺は本当に…
アメリア『どうして悲しそうなんですか?』
少し休憩しているときに彼女は聞いてきた
雄介「満たせていなかった自分がな…」
アメリア『なら…💛』
早速彼女は兄ちゃんからもらった木の実らしきものを食べている…
アメリア『!熱い…身体が…!』
しばらく彼女はもがいていたが、収まったと思えば…
雄介「え!?」
アメリア『これが…💛』
彼女はもともと140cm強程の身長だったはずだがその小柄な体格相応だった小振りだがきれいな形で感度のいい胸がまるでスイカでも詰めたかのように膨らんでいた
アメリア『大きい方が好きなのかもと思って…』
雄介「いや、アメリアのならいいからな…?」
アメリア『なら…』
雄介「…」
そこばかり見てしまう…
アメリア『このおっきくなったおっぱいもあなたのものです、好きにしてください…💛』
雄介「!!!!」
彼女はなにかベルトのようなものをあばらのしたに巻くとそこから上が浮いた
アメリア『これでいろいろできます…💛』
雄介「…!!!!」
アメリア『今までもいいだんなさまだったのにもっとすてきになってますぅぅ💛💛』
俺は彼女をしたから突き上げて早速おっぱいに吸い付く
アメリア『な、なにか、なにか来ちゃいます…💛』
雄介「!!!!」
彼女の胸からは、生まれたての子供がいるわけでもないのに乳が噴き出している
アメリア『飲んで、くれますか…?』
雄介「いただきます!」
アメリア『私のおっぱい、美味しいですか?』
雄介「勿論!」
そのまま突き上げるペースを上げていく
アメリア『ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛』
お互いにこんなに乱れたのは初めてだろう…
雄介「なら次は…」
アメリア『気持ちいいですか?』
所謂パイズリだ、前のだと必死になっている姿にときめいていたが今回からは単純に気持ちいい…
雄介「!!!!」
アメリア『いっぱい、出ましたね…💛』
体力の限界は近いのにまだ足りない、これは…
アメリア『ふふ…💛雄の顔をしてます…素敵です…💛』
雄介「!!!!」
アメリア『寝てるときも出して大丈夫ですから、ね…💛』
あれからシャワールームで二回、合計で15回してさすがにまだインキュバスでない俺は限界が来て意識が薄れている、そのときに彼女に頭を抱き抱えられてその言葉が聞こえた…
和也「で、丸1ヶ月近くと」
雄介「…」
アメリア『本当に幸せです…♪』
雄介「大丈夫なのか?仕事とか」
アメリア『はい、魔力で浮かせてますので』
雄介「魔力でか」
アメリア『なので…』
雄介「なら、帰ったら、な」
アメリア『幸せです、来て良かった…💛』
和也「なら、良かった。ならまたな」
彼らはそのまま帰っていった、多分これからしばらくは爛れた日常になるのだろうなと俺は思うのだった。
そういえば彼女は… 終わり
和也「本当に良かったのか?」
アメリア『私は旦那様いるので』
和也「なるほど、なら呼んだらいい」
アメリア『良いのですか?』
和也「構わん、ついでにあの果実の力を見せてやるとな」
アメリア『!はい…』
彼女は早速電話をかけた
和也「お、来たか」
しばらくして、彼女の旦那が来たらしい
和也「いらっしゃい、って雄介!?」
そこにいたのは俺の知っている男だった
アメリア『知り合いですか?』
和也「友人のいとこだよ」
楓『?』
和也「ジュンさんのいとこだよ」
雫『納得です』
和也「なら、こっちだ。」
そのまま部屋に案内する
和也「ならアメリア、約束のこれを」
部屋についてアメリアに早速果実と小瓶に入った薬を渡す
アメリア『これは?』
和也「夜の面では少し足りないんだろ?これ使うといい」
彼女に小さな声で言う
アメリア『!はい…』
そのまま俺は部屋をあとにした
アメリア『なら…』
雄介「?」
彼女は早速小瓶の中身を一気に飲み干す
アメリア『!ぁ…💛』
彼女から発せられるフェロモンみたいなものが一気に強まる
雄介「!?」
アメリア『ここが、熱くて切ないです…💛』
彼女はスカートをたくし上げる、すると下腹部に淡く光る桜色の模様が入っていた…
アメリア『嬉しい…💛正直になってます…💛』
彼女にズボンの上から俺の男性器を撫でられる
雄介「こうなったら、ままよ…」
アメリア『…💛』
そのままゆっくり彼女に手を伸ばす
アメリア『ん…💛』
ゆっくり優しく、しかし深く貪るようなキスから始める…
アメリア『ぁ…💛』
そのままどちらともなく脱ぎ始める
雄介「なら、どうする?」
アメリア『なら…💛』
そのまま俺は仰向けに寝かされて彼女はゆっくり腰を落とす
雄介「!」
アメリア『我慢しなくて良いですからね…💛我慢は良くありませんよ…💛』
そのまましばらく密着して彼女が腰を動かしていると果ててしまった…
アメリア『熱いの…来てます…💛』
雄介「…」
アメリア『まだ、できますか?』
雄介「足りないんだろ?」
アメリア『はい…』
雄介「気づけなくて、悪かった…」
アメリア『!』
いきなり激しくなりまた果ててしまう…
雄介「いきなりどうしたんだ…?」
アメリア『ごめんなさい、感極まってしまって…』
雄介「いや、大丈夫」
それから体位を変えて何度かした、彼女を満たせていなかった俺は本当に…
アメリア『どうして悲しそうなんですか?』
少し休憩しているときに彼女は聞いてきた
雄介「満たせていなかった自分がな…」
アメリア『なら…💛』
早速彼女は兄ちゃんからもらった木の実らしきものを食べている…
アメリア『!熱い…身体が…!』
しばらく彼女はもがいていたが、収まったと思えば…
雄介「え!?」
アメリア『これが…💛』
彼女はもともと140cm強程の身長だったはずだがその小柄な体格相応だった小振りだがきれいな形で感度のいい胸がまるでスイカでも詰めたかのように膨らんでいた
アメリア『大きい方が好きなのかもと思って…』
雄介「いや、アメリアのならいいからな…?」
アメリア『なら…』
雄介「…」
そこばかり見てしまう…
アメリア『このおっきくなったおっぱいもあなたのものです、好きにしてください…💛』
雄介「!!!!」
彼女はなにかベルトのようなものをあばらのしたに巻くとそこから上が浮いた
アメリア『これでいろいろできます…💛』
雄介「…!!!!」
アメリア『今までもいいだんなさまだったのにもっとすてきになってますぅぅ💛💛』
俺は彼女をしたから突き上げて早速おっぱいに吸い付く
アメリア『な、なにか、なにか来ちゃいます…💛』
雄介「!!!!」
彼女の胸からは、生まれたての子供がいるわけでもないのに乳が噴き出している
アメリア『飲んで、くれますか…?』
雄介「いただきます!」
アメリア『私のおっぱい、美味しいですか?』
雄介「勿論!」
そのまま突き上げるペースを上げていく
アメリア『ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛』
お互いにこんなに乱れたのは初めてだろう…
雄介「なら次は…」
アメリア『気持ちいいですか?』
所謂パイズリだ、前のだと必死になっている姿にときめいていたが今回からは単純に気持ちいい…
雄介「!!!!」
アメリア『いっぱい、出ましたね…💛』
体力の限界は近いのにまだ足りない、これは…
アメリア『ふふ…💛雄の顔をしてます…素敵です…💛』
雄介「!!!!」
アメリア『寝てるときも出して大丈夫ですから、ね…💛』
あれからシャワールームで二回、合計で15回してさすがにまだインキュバスでない俺は限界が来て意識が薄れている、そのときに彼女に頭を抱き抱えられてその言葉が聞こえた…
和也「で、丸1ヶ月近くと」
雄介「…」
アメリア『本当に幸せです…♪』
雄介「大丈夫なのか?仕事とか」
アメリア『はい、魔力で浮かせてますので』
雄介「魔力でか」
アメリア『なので…』
雄介「なら、帰ったら、な」
アメリア『幸せです、来て良かった…💛』
和也「なら、良かった。ならまたな」
彼らはそのまま帰っていった、多分これからしばらくは爛れた日常になるのだろうなと俺は思うのだった。
そういえば彼女は… 終わり
19/09/29 02:24更新 / サボテン
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