彼らの休日・最終日 5
まだ薬の効果が切れていないので一組づつで楽しむ
瑠璃『なら次は…❤️』
体のパーツを増やせる分身薬を追加でのむ
和也「さて…」
瑠璃『…❤️』
頭と男性器を増やして首にマジックベルトを巻き早速始める…
瑠璃『こすれるぅ❤️おっぱいからみるくでるぅ❤️んちゅう…るぇろぉ…❤️』
いとおしそうに舌を絡めて深いキスをし、おっぱいに両方頭を配置してむしゃぶりつく…
瑠璃『おっぱい二つともちゅーちゅーされるのだいしゅきぃ❤️』
締め付けがキツくなってきた…なら…
和也「!!」
そのまま思い切り突き上げ、一気に注ぎ込む
瑠璃『んんんんんんんん❤️んんんんんんんんんんんんんんんん❤️❤️❤️』
雫『どうしますか…♥️』
和也「そうだな、どうする?」
雫『なら…♥️』
和也「それ好きだな…」
雫は少し色が違うがおそらく触手薬を出してきた
雫『違うモデルのやつです…♥️』
和也「まあいいや、なら…」
早速のむと、腕と男性器が触手に変わる。ここまでは変化がない
雫『さぁ…♥️』
早速彼女と向き合うように触手を絡み付かせ、彼女を味わう
雫『それ…♥️きもちいぃ…♥️』
おっぱいに変形させた触手を吸い付かせる、その中では…
雫『おっぱい美味しいですか…♥️』
おっぱいに吸い付き、甘噛みし、ねぶり回し、頭のなかに浮かんできた特殊な液体を注入する
雫『な、なに…!?』
和也「塞いで貯められるようにした、貯まってる間は膨らみ続けるからな」
彼女の乳首に特殊な薬をいれ固めてミルクを出せないようにした
雫『おっぱいでないぃ♥️あついぃぃ♥️』
和也「さてと…」
そのまま秘所に男性器の変化した触手を突き入れる
雫『ぁ…♥️キタっ…♥️奥にキタぁ…♥️』
和也「…」
尻と秘所を交互に置くまで突き入れてはギリギリまで引き抜くのを繰り返す
雫『おっぱいでないぃ♥️ぱんぱんんん♥️おっぱいださせてぇぇぇ♥️』
普段より二周りほど膨らんだところで、固形化して塞いでいる栓になっていた薬を外す
雫『おっぱいとまらなぃぃぃ♥️おっぱいからみるくでりゅうぅぅぅ♥️』
和也「!!」
そのままギリギリまで引き寄せて貪るように深く激しいキスをしながら注ぎ込んでいく…
雫『ん♥️んんんんんんんん♥️♥️♥️』
楓『なら…これはいいですか?』
楓が分身薬を飲み、三人になる
和也「ん?」
楓『包み込んで愛し尽くしてあげますね…💕』
和也「お、おう」
そのまま魔力で浮かされた俺は後ろから抱きつかれながらおっぱいに包まれ、男性器を所謂パイズリで挟まれ、彼女の太ももを枕にしておっぱいに吸い付いている
楓『おっぱい美味しいですか?』
和也「もちろん…」
楓『熱くて硬い…💕冥利に尽きます…💕』
楓『なら…』
空いていた両腕で二人の楓の秘所を弄る
楓『そこは💕そこはぁ…💕』
和也「…」
そのまま少し強く吸い付き、秘所の核の裏側を重点的に擦る
楓『ぁ…💕』
和也「!!」
そして男性器に吸い付いた楓に飲ませる形で注ぎ込んでいく…
薬の効果が切れたので、再び三人を迎える
和也「さて…」
雫『…♥️』
瑠璃『…❤️』
楓『…💕』
次は俺が仰向けに寝転がるように頼まれた
楓『なら、行きますよ…💕』
和也「?お、おう」
そのまま楓が俺の男性器に腰を落とす
雫『ふふ…♥️』
瑠璃『おっぱいサンド〜❤️』
左右から頭を挟まれる、柔らかい…
楓『あつくて…💕ガチガチです…💕』
空いていた両手で雫と瑠璃の秘所を責めることにした
雫『そこは♥️だめぇ♥️』
瑠璃『そこぐにぐにしちゃ❤️ぁぁぁ❤️』
楓『赤ちゃんの部屋に、さきっぽ入ってぇ…💕』
和也「!!!!!」
そのまま突き上げて注ぎ込んでいくと…
雫『ぁぁぁぁぁぁ♥️とまってぇぇぇ♥️』
雫『とまらなぃぃぃ♥️とまってぇぇぇ♥️』
俺の手に生暖かい液体が降り注ぐ…
楓『いまぬかれたら…💕ぁぁぁ💕はずかしい…💕』
三人揃って漏らしてしまったようだ
和也「ベッドがびしょ濡れだな…」
雫『ごめんなさい…』
瑠璃『嫌いになっちゃやだよぉ…』
楓『すみません…』
和也「いや、ベッドのことだけで嫌いにはならん、大丈夫だ」
瑠璃『良かった…』
和也「それだけ気持ちよくてなったんだろ?なら…」
俺の男性器はさらに勢いを増していた
和也「…」
ベッドを移して再開だ
瑠璃『なら、いただきま〜す❤️』
瑠璃は俺の男性器に腰を落とす
楓『体勢的にこれがいいですね💕』
雫『はい❤️』
今度は上下から挟まれる、浮いているからできる体勢だ
瑠璃『あついぃぃ❤️でたぁぁぁぁ❤️』
また体勢を変える
雫『どんどんきもちいぃのがふえてるぅぅ♥️』
瑠璃『なら、こうかな❤️』
楓『そうね…💕』
今度は変則的に前から頭を楓が挟むのは変わらないが少し位置を下にして角度を上向きにした上で瑠璃が後頭部の下辺りから上向きに挟む形になる
雫『あついのどくどくきたぁぁぁ♥️』
しばらくして…
雫『最後は…♥️』
瑠璃『…❤️』
楓『ふふ…💕』
彼女たちは三人で俺の男性器をねぶり回す、いろいろな方向からされてすぐに果てる…
雫『熱いです…♥️』
瑠璃『幸せ…❤️』
楓『いっぱい出ましたね…💕』
時間が時間なのでそのまま眠る…今日も幸せだったな…
彼らの休日・最終日 5 おわり
瑠璃『なら次は…❤️』
体のパーツを増やせる分身薬を追加でのむ
和也「さて…」
瑠璃『…❤️』
頭と男性器を増やして首にマジックベルトを巻き早速始める…
瑠璃『こすれるぅ❤️おっぱいからみるくでるぅ❤️んちゅう…るぇろぉ…❤️』
いとおしそうに舌を絡めて深いキスをし、おっぱいに両方頭を配置してむしゃぶりつく…
瑠璃『おっぱい二つともちゅーちゅーされるのだいしゅきぃ❤️』
締め付けがキツくなってきた…なら…
和也「!!」
そのまま思い切り突き上げ、一気に注ぎ込む
瑠璃『んんんんんんんん❤️んんんんんんんんんんんんんんんん❤️❤️❤️』
雫『どうしますか…♥️』
和也「そうだな、どうする?」
雫『なら…♥️』
和也「それ好きだな…」
雫は少し色が違うがおそらく触手薬を出してきた
雫『違うモデルのやつです…♥️』
和也「まあいいや、なら…」
早速のむと、腕と男性器が触手に変わる。ここまでは変化がない
雫『さぁ…♥️』
早速彼女と向き合うように触手を絡み付かせ、彼女を味わう
雫『それ…♥️きもちいぃ…♥️』
おっぱいに変形させた触手を吸い付かせる、その中では…
雫『おっぱい美味しいですか…♥️』
おっぱいに吸い付き、甘噛みし、ねぶり回し、頭のなかに浮かんできた特殊な液体を注入する
雫『な、なに…!?』
和也「塞いで貯められるようにした、貯まってる間は膨らみ続けるからな」
彼女の乳首に特殊な薬をいれ固めてミルクを出せないようにした
雫『おっぱいでないぃ♥️あついぃぃ♥️』
和也「さてと…」
そのまま秘所に男性器の変化した触手を突き入れる
雫『ぁ…♥️キタっ…♥️奥にキタぁ…♥️』
和也「…」
尻と秘所を交互に置くまで突き入れてはギリギリまで引き抜くのを繰り返す
雫『おっぱいでないぃ♥️ぱんぱんんん♥️おっぱいださせてぇぇぇ♥️』
普段より二周りほど膨らんだところで、固形化して塞いでいる栓になっていた薬を外す
雫『おっぱいとまらなぃぃぃ♥️おっぱいからみるくでりゅうぅぅぅ♥️』
和也「!!」
そのままギリギリまで引き寄せて貪るように深く激しいキスをしながら注ぎ込んでいく…
雫『ん♥️んんんんんんんん♥️♥️♥️』
楓『なら…これはいいですか?』
楓が分身薬を飲み、三人になる
和也「ん?」
楓『包み込んで愛し尽くしてあげますね…💕』
和也「お、おう」
そのまま魔力で浮かされた俺は後ろから抱きつかれながらおっぱいに包まれ、男性器を所謂パイズリで挟まれ、彼女の太ももを枕にしておっぱいに吸い付いている
楓『おっぱい美味しいですか?』
和也「もちろん…」
楓『熱くて硬い…💕冥利に尽きます…💕』
楓『なら…』
空いていた両腕で二人の楓の秘所を弄る
楓『そこは💕そこはぁ…💕』
和也「…」
そのまま少し強く吸い付き、秘所の核の裏側を重点的に擦る
楓『ぁ…💕』
和也「!!」
そして男性器に吸い付いた楓に飲ませる形で注ぎ込んでいく…
薬の効果が切れたので、再び三人を迎える
和也「さて…」
雫『…♥️』
瑠璃『…❤️』
楓『…💕』
次は俺が仰向けに寝転がるように頼まれた
楓『なら、行きますよ…💕』
和也「?お、おう」
そのまま楓が俺の男性器に腰を落とす
雫『ふふ…♥️』
瑠璃『おっぱいサンド〜❤️』
左右から頭を挟まれる、柔らかい…
楓『あつくて…💕ガチガチです…💕』
空いていた両手で雫と瑠璃の秘所を責めることにした
雫『そこは♥️だめぇ♥️』
瑠璃『そこぐにぐにしちゃ❤️ぁぁぁ❤️』
楓『赤ちゃんの部屋に、さきっぽ入ってぇ…💕』
和也「!!!!!」
そのまま突き上げて注ぎ込んでいくと…
雫『ぁぁぁぁぁぁ♥️とまってぇぇぇ♥️』
雫『とまらなぃぃぃ♥️とまってぇぇぇ♥️』
俺の手に生暖かい液体が降り注ぐ…
楓『いまぬかれたら…💕ぁぁぁ💕はずかしい…💕』
三人揃って漏らしてしまったようだ
和也「ベッドがびしょ濡れだな…」
雫『ごめんなさい…』
瑠璃『嫌いになっちゃやだよぉ…』
楓『すみません…』
和也「いや、ベッドのことだけで嫌いにはならん、大丈夫だ」
瑠璃『良かった…』
和也「それだけ気持ちよくてなったんだろ?なら…」
俺の男性器はさらに勢いを増していた
和也「…」
ベッドを移して再開だ
瑠璃『なら、いただきま〜す❤️』
瑠璃は俺の男性器に腰を落とす
楓『体勢的にこれがいいですね💕』
雫『はい❤️』
今度は上下から挟まれる、浮いているからできる体勢だ
瑠璃『あついぃぃ❤️でたぁぁぁぁ❤️』
また体勢を変える
雫『どんどんきもちいぃのがふえてるぅぅ♥️』
瑠璃『なら、こうかな❤️』
楓『そうね…💕』
今度は変則的に前から頭を楓が挟むのは変わらないが少し位置を下にして角度を上向きにした上で瑠璃が後頭部の下辺りから上向きに挟む形になる
雫『あついのどくどくきたぁぁぁ♥️』
しばらくして…
雫『最後は…♥️』
瑠璃『…❤️』
楓『ふふ…💕』
彼女たちは三人で俺の男性器をねぶり回す、いろいろな方向からされてすぐに果てる…
雫『熱いです…♥️』
瑠璃『幸せ…❤️』
楓『いっぱい出ましたね…💕』
時間が時間なのでそのまま眠る…今日も幸せだったな…
彼らの休日・最終日 5 おわり
19/09/23 23:20更新 / サボテン
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