彼らの休日・4日目 夜編 2
一人に身体を戻したところで俺は寝転がるように頼まれた
和也「?」
瑠璃『…❤️』
雫『!…♥️』
楓『…💕』
和也「!なるほど…」
俺の男性器は三人のおっぱいに三方向から包まれた
瑠璃『さきっぽがこすれておちちでるぅ…❤️』
雫『くにゅくにゅこすれてぇ♥️ぁぁ…♥️』
楓『熱くて硬いです…💕』
和也「!!!!!!」
そんなに長く持つわけもなく噴水のように爆ぜる
楓『おっぱい、熱いぃ…💕』
雫『まだまだ元気…♥️』
瑠璃『…❤️』
とりあえず吸収するのを待つ
楓『どうしたいですか?』
雫『ふふ…』
瑠璃『何でも良いよ…❤️』
和也「なら…」
箱に入っていた小瓶、名前はラブランダマイザーという名前で何が起こるかわからないらしい
和也「では」
早速飲む
瑠璃『変化なし?』
雫『みたいですね』
楓『一部を除いてね…💕』
和也「なんじゃこりゃぁぁぁ!?」
俺の男性器は根本から二股に分かれて二本になり機能していた
楓『分身なしで…💕』
雫『なら、行きましょう…❤️』
雫『…❤️』
順番を決めて最初は楓からだ
楓『なら、あそこもお尻も…💕』
楓は腰を調整して落とす
和也「!!」
二つの刺激が一気に来る…
楓『…💕』
そのまま俺はおっぱいに吸い付き下から突き上げる
楓『いっきに💕こすれて💕あたま💕ふわふわ💕ばちばち💕』
そして普段の半分ほどの時間で弾けてしまった
楓『熱いのがおなかにいぃ💕』
そして一回なのに物理的な膨らみが腹に見える…
雫『次は私の番ですね♥️』
また腰を調整して落とす
雫『熱くて硬い…♥️』
和也「そっちも具合違うのか…!」
また二つの刺激が来る、しかしパターンは違う
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️』
こちらもおっぱいに吸い付き、下から突き上げる。違うのは俺が起き上がり雫はマジックベルトを胴体に巻いていることだ
和也「!!!!!!」
そして普段の半分なのはこちらも同じだ…
雫『流れ込んできます…美味しい…♥️』
こっちも物理的な膨らみが腹に見える…
瑠璃『いただきま〜す❤️』
一気に腰を落とし、リズミカルに腰を叩きつけてくる
和也「!」
三者三様の刺激が来る…
雫『…❤️』
楓『…💕』
そのまま俺の乳首に赤ん坊のように吸い付いてきた
雫『いつもされてますしね…♥️』
楓『たまには…💕』
人間のものより少しざらついた下が這い回る、彼女達ほどではないにしろ気持ちいい…
瑠璃『さらにおっぎぐ❤️こすれるぅ…❤️』
和也「ガチガチガチガチ!」
歯がガチガチなっている…
瑠璃『落ち着いておっぱいちゅーちゅーしてね…❤️』
歯の震えが落ち着くようにむしゃぶりついて強く吸う
瑠璃『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「ん!!!!!!」
そして弾ける
瑠璃『んっ❤️』
彼女だけ明らかに膨らみが大きい、快楽の差か?
和也「戻った…」
楓『なら、そろそろ身体を洗って寝ましょうか…💕』
雫『ふふ…♥️』
瑠璃『普通じゃないよね❤️』
そのままシャワールームに向かう
和也「…」
相変わらず乳に包まれ全身をもみくちゃにされながら身体を洗われる…
和也「なら、俺もやらないとな」
瑠璃が近かったので瑠璃からにする
和也「…」
あたまと尻尾から洗っていく
瑠璃『普通に気持ちいい…』
和也「さて、と」
背中、手足も洗っていく
瑠璃『うう…』
和也「さて、と」
彼女の身体の前面と俺の男性器に石鹸を塗る。この石鹸はアルラウネの蜜とホルスタウロスミルク、キャンサーの泡から作られた完全天然素材かつ味がないだけで食べようと思えば食べられる石鹸だ
瑠璃『うん…❤️』
そのまま対面座位で前面同士擦れ会う
楓『もっと擦らないときれいになりませんよ…💕』
さらに石鹸と魔力らしきものを追加してきた
雫『おっぱいをいっぱい出してくれる私達が、和也は好きなんですから…♥️』
そのまま雫は後ろからおっぱいを揉みしだき始める
瑠璃『おちちでるぅ❤️ぬるぬるでるぅ❤️あついのでたぁ…❤️』
しばらくして彼女を洗い流した
和也「次は…」
雫に手を伸ばすと触れたので雫にする
雫『…♥️』
普通に頭や手足、しっぽを済ませて本題にはいる
雫『後ろから深いの♥️だめぇ♥️そこはよわいのぉ♥️』
和也「…♪」
そのままおっぱいも揉み、乳首もつまんだり少し引っ張ったりするとミルクが出ているらしい
瑠璃『ママのおっぱいちゅーちゅーする!!』
雫『そんなに強く吸われたら♥️ぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️』
楓『こうしたら出がよくなるわよ💕』
優しく搾るように前から揉んでいる…
雫『おっぱいとまらないぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
和也「!!!!!!!!!!!!」
雫『あついミルクきたぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
最後に楓の番だ
和也「さてと」
先ほどと同じように手足、しっぽ、頭を洗っていく
楓『…💕』
今度は前からおっぱいを重点的に洗っていく
楓『ここも洗わないといけませんね…💕』
楓はゆっくり腰を落とす
和也「よし、きれいになった」
やさしくおっぱいを揉み、乳首も丁寧に擦り洗い終えた
楓『はい、お待ちかねのおっぱいですよ…💕』
そのままおっぱいに吸い付き、ミルクを頂く
雫『ここを刺激するとさらに元気になるんですよね…♥️』
雫の尻尾が俺の尻に入り込む
和也「なにを!?」
雫『前立腺に元気になるおまじないをかけてあげました…♥️』
楓『💕💕💕💕💕💕💕』
言葉がままならないが気持ち良さそうに乳を噴き出させ舌をだらんと出している…
和也「!」
そのまま下から突き上げながら貪るようにキスをする
瑠璃『おっぱいあいてるね、いただきま〜す❤️』
雫『本当ね♥️』
楓『!!!!!!』
和也「!!!!!!!!!!!!」
とりあえずシャワーが終わり、ベッドにいく
楓『乱入もなかなか良いかもしれませんね…💕』
和也「分身薬とかの兼ね合いかもな」
雫『ふふ♥️』
瑠璃『…❤️』
楓『でも、一番はやっぱり…』
雫『和也に…』
瑠璃『ちゅーちゅー吸って、飲んでもらいたいな…❤️』
そのまま三人に抱きつかれながら俺は意識を手放した…
彼らの休日・4日目 夜編 2 おわり
和也「?」
瑠璃『…❤️』
雫『!…♥️』
楓『…💕』
和也「!なるほど…」
俺の男性器は三人のおっぱいに三方向から包まれた
瑠璃『さきっぽがこすれておちちでるぅ…❤️』
雫『くにゅくにゅこすれてぇ♥️ぁぁ…♥️』
楓『熱くて硬いです…💕』
和也「!!!!!!」
そんなに長く持つわけもなく噴水のように爆ぜる
楓『おっぱい、熱いぃ…💕』
雫『まだまだ元気…♥️』
瑠璃『…❤️』
とりあえず吸収するのを待つ
楓『どうしたいですか?』
雫『ふふ…』
瑠璃『何でも良いよ…❤️』
和也「なら…」
箱に入っていた小瓶、名前はラブランダマイザーという名前で何が起こるかわからないらしい
和也「では」
早速飲む
瑠璃『変化なし?』
雫『みたいですね』
楓『一部を除いてね…💕』
和也「なんじゃこりゃぁぁぁ!?」
俺の男性器は根本から二股に分かれて二本になり機能していた
楓『分身なしで…💕』
雫『なら、行きましょう…❤️』
雫『…❤️』
順番を決めて最初は楓からだ
楓『なら、あそこもお尻も…💕』
楓は腰を調整して落とす
和也「!!」
二つの刺激が一気に来る…
楓『…💕』
そのまま俺はおっぱいに吸い付き下から突き上げる
楓『いっきに💕こすれて💕あたま💕ふわふわ💕ばちばち💕』
そして普段の半分ほどの時間で弾けてしまった
楓『熱いのがおなかにいぃ💕』
そして一回なのに物理的な膨らみが腹に見える…
雫『次は私の番ですね♥️』
また腰を調整して落とす
雫『熱くて硬い…♥️』
和也「そっちも具合違うのか…!」
また二つの刺激が来る、しかしパターンは違う
雫『ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️ぁ♥️』
こちらもおっぱいに吸い付き、下から突き上げる。違うのは俺が起き上がり雫はマジックベルトを胴体に巻いていることだ
和也「!!!!!!」
そして普段の半分なのはこちらも同じだ…
雫『流れ込んできます…美味しい…♥️』
こっちも物理的な膨らみが腹に見える…
瑠璃『いただきま〜す❤️』
一気に腰を落とし、リズミカルに腰を叩きつけてくる
和也「!」
三者三様の刺激が来る…
雫『…❤️』
楓『…💕』
そのまま俺の乳首に赤ん坊のように吸い付いてきた
雫『いつもされてますしね…♥️』
楓『たまには…💕』
人間のものより少しざらついた下が這い回る、彼女達ほどではないにしろ気持ちいい…
瑠璃『さらにおっぎぐ❤️こすれるぅ…❤️』
和也「ガチガチガチガチ!」
歯がガチガチなっている…
瑠璃『落ち着いておっぱいちゅーちゅーしてね…❤️』
歯の震えが落ち着くようにむしゃぶりついて強く吸う
瑠璃『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛❤️❤️❤️❤️❤️』
和也「ん!!!!!!」
そして弾ける
瑠璃『んっ❤️』
彼女だけ明らかに膨らみが大きい、快楽の差か?
和也「戻った…」
楓『なら、そろそろ身体を洗って寝ましょうか…💕』
雫『ふふ…♥️』
瑠璃『普通じゃないよね❤️』
そのままシャワールームに向かう
和也「…」
相変わらず乳に包まれ全身をもみくちゃにされながら身体を洗われる…
和也「なら、俺もやらないとな」
瑠璃が近かったので瑠璃からにする
和也「…」
あたまと尻尾から洗っていく
瑠璃『普通に気持ちいい…』
和也「さて、と」
背中、手足も洗っていく
瑠璃『うう…』
和也「さて、と」
彼女の身体の前面と俺の男性器に石鹸を塗る。この石鹸はアルラウネの蜜とホルスタウロスミルク、キャンサーの泡から作られた完全天然素材かつ味がないだけで食べようと思えば食べられる石鹸だ
瑠璃『うん…❤️』
そのまま対面座位で前面同士擦れ会う
楓『もっと擦らないときれいになりませんよ…💕』
さらに石鹸と魔力らしきものを追加してきた
雫『おっぱいをいっぱい出してくれる私達が、和也は好きなんですから…♥️』
そのまま雫は後ろからおっぱいを揉みしだき始める
瑠璃『おちちでるぅ❤️ぬるぬるでるぅ❤️あついのでたぁ…❤️』
しばらくして彼女を洗い流した
和也「次は…」
雫に手を伸ばすと触れたので雫にする
雫『…♥️』
普通に頭や手足、しっぽを済ませて本題にはいる
雫『後ろから深いの♥️だめぇ♥️そこはよわいのぉ♥️』
和也「…♪」
そのままおっぱいも揉み、乳首もつまんだり少し引っ張ったりするとミルクが出ているらしい
瑠璃『ママのおっぱいちゅーちゅーする!!』
雫『そんなに強く吸われたら♥️ぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️』
楓『こうしたら出がよくなるわよ💕』
優しく搾るように前から揉んでいる…
雫『おっぱいとまらないぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
和也「!!!!!!!!!!!!」
雫『あついミルクきたぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
最後に楓の番だ
和也「さてと」
先ほどと同じように手足、しっぽ、頭を洗っていく
楓『…💕』
今度は前からおっぱいを重点的に洗っていく
楓『ここも洗わないといけませんね…💕』
楓はゆっくり腰を落とす
和也「よし、きれいになった」
やさしくおっぱいを揉み、乳首も丁寧に擦り洗い終えた
楓『はい、お待ちかねのおっぱいですよ…💕』
そのままおっぱいに吸い付き、ミルクを頂く
雫『ここを刺激するとさらに元気になるんですよね…♥️』
雫の尻尾が俺の尻に入り込む
和也「なにを!?」
雫『前立腺に元気になるおまじないをかけてあげました…♥️』
楓『💕💕💕💕💕💕💕』
言葉がままならないが気持ち良さそうに乳を噴き出させ舌をだらんと出している…
和也「!」
そのまま下から突き上げながら貪るようにキスをする
瑠璃『おっぱいあいてるね、いただきま〜す❤️』
雫『本当ね♥️』
楓『!!!!!!』
和也「!!!!!!!!!!!!」
とりあえずシャワーが終わり、ベッドにいく
楓『乱入もなかなか良いかもしれませんね…💕』
和也「分身薬とかの兼ね合いかもな」
雫『ふふ♥️』
瑠璃『…❤️』
楓『でも、一番はやっぱり…』
雫『和也に…』
瑠璃『ちゅーちゅー吸って、飲んでもらいたいな…❤️』
そのまま三人に抱きつかれながら俺は意識を手放した…
彼らの休日・4日目 夜編 2 おわり
19/09/18 00:12更新 / サボテン
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