彼らの休日・2日目 夜編4
それから、しばらく休憩を挟みまた対峙する
和也「そうだな…」
楓『…💕』
雫『…♥️』
瑠璃『…❤️』
楓に後ろから抱かれ、雫がおっぱいを口に押し付けて来ているのでしゃぶりつき、瑠璃は俺に跨がっている
和也「…」
楓『ひとつ、いいですか?』
和也「?」
楓『私達が言えた義理ではありませんが貴方は愛情深い反面、それが傷つけられたりしたら激情に支配されやすいです』
和也「…かもな」
楓『だからこそ、平和な世の中にしないと行けませんね…💕』
和也「だな…」
と言いながら瑠璃のおっぱいに両手を沈み込ませて揉みしだいていると瑠璃はいろいろ噴出させながら俺も弾ける
瑠璃『また熱いのきたぁ…❤️』
雫『なら、交代ですね…♥️』
今度は瑠璃が俺の頭を抱き抱え、楓のおっぱいにむしゃぶりつき、雫が俺に跨がっている…
楓『おいしいですか?』
和也「もちろん…」
楓『和也も吸収早くなってますね…💕』
和也「確かにな…」
瑠璃『赤ちゃん、出来るかな?』
和也「まあ、出来なくても気長にな…?」
雫『そこくにくにされたら、ぁぁぁ…♥️』
雫は突き上げられながら乳首を吸われたり弄られるのが大好きだ、締め付けが強まり弾ける…
雫『ぁ…♥️あつあつなのいっぱい…♥️』
またポジションを交代し、雫が俺の頭を後ろから抱き抱え、瑠璃のおっぱいに吸い付き、楓が俺に跨がっている…
雫『ずっと一緒ですよ…♥️』
瑠璃『おちちとまらないぃ…❤️』
楓『前からも後ろからもおっぱいプレスです…💕』
和也「ふすー…」
多少息苦しいが柔らかい…
楓『しっぽ引っ張るの…ぁぁぁぁ…💕』
何度目かも覚えていないがまた弾ける…
また夜になったのでシャワーにすることにした
雫『!』
和也「瑠璃…ついに…」
瑠璃『??』
瑠璃の尻尾が、七本から八本になっていた…
瑠璃『しっぽふえてる!』
和也「嘘だろ…?楓の見立てではあと数年はかかるって言ってたのに」
楓『根本的な相性の良さと吸収率を甘く見てました…』
和也「なるほど…」
驚きもそこそこにいつもしているように彼女達の身体を俺が洗い、彼女達に俺は身体を流される
和也「まずは楓からだな、一番搾り近くにいたし」
いろいろ話し合って個別に洗うことにしている
瑠璃『まあ、いつも通りの決め方だね…』
そのまま念入りに、半分ほど欲望を込めて石鹸を手に塗り頭から手足を擦る…
楓『そんなに…💕ぁぁぁ…💕』
背中とかを普通に洗っていてこれだ、なら…
楓『おっぱい、洗うときもシたくなったら揉んでも舐めても吸っても挟んでもいいんですよ…💕』
和也「なら…」
下側を擦りながら所謂パイズリをしていく…
楓『熱くなって来ました、いつでも出して良いですよ…💕』
和也「!」
最近出る量も増えている気がする…
楓『最後は、ここですね…💕』
石鹸がつい男性器はまだまだ萎えない…
楓『いきなりぃ💕はげしっ💕ぁぁぁ💕』
和也「!!!!!!」
楓『ぁぁぁぁぁぁ…💕』
感度が高まっているのですぐに果てる…
和也「次は、雫かな…?」
雫『…♥️』
そのまままずは頭、手足、背中と擦っていく
雫『ぁ…♥️』
性的な意味はなく普通に気持ち良さそうにしている
雫『おっぱいもあそこもいっぺんに洗ってくれますか?』
和也「オッケイ!」
一気に奥まで所謂立ちバックで突き上げる、彼女の足は少しだけ届かない…
雫『ごちゅごちゅひあわひぇ…♥️』
和也「そして…」
そのままおっぱいも揉みしだき、乳首をつまんだり少し引っ張ったりもしながら突き上げる
雫『!!!!!!』
弓なりになりながらいろいろ噴出させてお互いに果てる…
和也「最後は瑠璃だな」
瑠璃『待ってたよ…❤️』
そのまままずは頭、手足、背中を普通に擦り洗う
瑠璃『ふぅ〜♪』
和也「次は…」
腰と下腹部を普通に擦り洗う…
瑠璃『ん…』
和也「さてと…」
そのままおっぱいをまずは撫で回しながら指先で乳首を弾いたりして洗っていく…
瑠璃『あらいかたがえっちぃで素敵だよぉ…❤️』
和也「次は…」
そして洗い流す
瑠璃『次は…こっちもね…❤️』
男性器に石鹸を塗りそのまま腰を落とす
和也「…」
そのまま立ち上がり抱き抱えるようにして突き上げる
瑠璃『ひびくぅ…❤️ごちゅごちゅひびくぅ…❤️』
俺の身体でおっぱいが潰れてミルクで濡れていく…
瑠璃『ぁぁぁ…❤️みちゃやぁぁ❤️』
あまりの快楽に漏らしたらしい…
和也「気持ちよくて漏れちゃったか」
瑠璃『きらいになっちゃやだょぉ…』
和也「いや、ならないならない。それだけ良かったと言うことだからな…」
思い切り突き上げるのと同時で互いに果てる…
和也「さて、上がろうか」
雫『はい…♥️』
楓『そうね…💕』
瑠璃『うん…❤️』
そのまま上がり、身体を拭いてベッドに寝転がる…
瑠璃『今日は私の番…❤️』
交代制で俺の後ろから抱き抱える役と俺の横から抱きしめる役と俺と繋がる役を分けている
瑠璃『…❤️』
雫『おっぱい飲みたくなったらいつでも言ってくださいね…♥️』
楓『寝ましょうか…💕』
和也「そうだな…」
そのまま俺達は泥のように眠り続けた…
彼らの休日・2日目 夜編4 おわり
和也「そうだな…」
楓『…💕』
雫『…♥️』
瑠璃『…❤️』
楓に後ろから抱かれ、雫がおっぱいを口に押し付けて来ているのでしゃぶりつき、瑠璃は俺に跨がっている
和也「…」
楓『ひとつ、いいですか?』
和也「?」
楓『私達が言えた義理ではありませんが貴方は愛情深い反面、それが傷つけられたりしたら激情に支配されやすいです』
和也「…かもな」
楓『だからこそ、平和な世の中にしないと行けませんね…💕』
和也「だな…」
と言いながら瑠璃のおっぱいに両手を沈み込ませて揉みしだいていると瑠璃はいろいろ噴出させながら俺も弾ける
瑠璃『また熱いのきたぁ…❤️』
雫『なら、交代ですね…♥️』
今度は瑠璃が俺の頭を抱き抱え、楓のおっぱいにむしゃぶりつき、雫が俺に跨がっている…
楓『おいしいですか?』
和也「もちろん…」
楓『和也も吸収早くなってますね…💕』
和也「確かにな…」
瑠璃『赤ちゃん、出来るかな?』
和也「まあ、出来なくても気長にな…?」
雫『そこくにくにされたら、ぁぁぁ…♥️』
雫は突き上げられながら乳首を吸われたり弄られるのが大好きだ、締め付けが強まり弾ける…
雫『ぁ…♥️あつあつなのいっぱい…♥️』
またポジションを交代し、雫が俺の頭を後ろから抱き抱え、瑠璃のおっぱいに吸い付き、楓が俺に跨がっている…
雫『ずっと一緒ですよ…♥️』
瑠璃『おちちとまらないぃ…❤️』
楓『前からも後ろからもおっぱいプレスです…💕』
和也「ふすー…」
多少息苦しいが柔らかい…
楓『しっぽ引っ張るの…ぁぁぁぁ…💕』
何度目かも覚えていないがまた弾ける…
また夜になったのでシャワーにすることにした
雫『!』
和也「瑠璃…ついに…」
瑠璃『??』
瑠璃の尻尾が、七本から八本になっていた…
瑠璃『しっぽふえてる!』
和也「嘘だろ…?楓の見立てではあと数年はかかるって言ってたのに」
楓『根本的な相性の良さと吸収率を甘く見てました…』
和也「なるほど…」
驚きもそこそこにいつもしているように彼女達の身体を俺が洗い、彼女達に俺は身体を流される
和也「まずは楓からだな、一番搾り近くにいたし」
いろいろ話し合って個別に洗うことにしている
瑠璃『まあ、いつも通りの決め方だね…』
そのまま念入りに、半分ほど欲望を込めて石鹸を手に塗り頭から手足を擦る…
楓『そんなに…💕ぁぁぁ…💕』
背中とかを普通に洗っていてこれだ、なら…
楓『おっぱい、洗うときもシたくなったら揉んでも舐めても吸っても挟んでもいいんですよ…💕』
和也「なら…」
下側を擦りながら所謂パイズリをしていく…
楓『熱くなって来ました、いつでも出して良いですよ…💕』
和也「!」
最近出る量も増えている気がする…
楓『最後は、ここですね…💕』
石鹸がつい男性器はまだまだ萎えない…
楓『いきなりぃ💕はげしっ💕ぁぁぁ💕』
和也「!!!!!!」
楓『ぁぁぁぁぁぁ…💕』
感度が高まっているのですぐに果てる…
和也「次は、雫かな…?」
雫『…♥️』
そのまままずは頭、手足、背中と擦っていく
雫『ぁ…♥️』
性的な意味はなく普通に気持ち良さそうにしている
雫『おっぱいもあそこもいっぺんに洗ってくれますか?』
和也「オッケイ!」
一気に奥まで所謂立ちバックで突き上げる、彼女の足は少しだけ届かない…
雫『ごちゅごちゅひあわひぇ…♥️』
和也「そして…」
そのままおっぱいも揉みしだき、乳首をつまんだり少し引っ張ったりもしながら突き上げる
雫『!!!!!!』
弓なりになりながらいろいろ噴出させてお互いに果てる…
和也「最後は瑠璃だな」
瑠璃『待ってたよ…❤️』
そのまままずは頭、手足、背中を普通に擦り洗う
瑠璃『ふぅ〜♪』
和也「次は…」
腰と下腹部を普通に擦り洗う…
瑠璃『ん…』
和也「さてと…」
そのままおっぱいをまずは撫で回しながら指先で乳首を弾いたりして洗っていく…
瑠璃『あらいかたがえっちぃで素敵だよぉ…❤️』
和也「次は…」
そして洗い流す
瑠璃『次は…こっちもね…❤️』
男性器に石鹸を塗りそのまま腰を落とす
和也「…」
そのまま立ち上がり抱き抱えるようにして突き上げる
瑠璃『ひびくぅ…❤️ごちゅごちゅひびくぅ…❤️』
俺の身体でおっぱいが潰れてミルクで濡れていく…
瑠璃『ぁぁぁ…❤️みちゃやぁぁ❤️』
あまりの快楽に漏らしたらしい…
和也「気持ちよくて漏れちゃったか」
瑠璃『きらいになっちゃやだょぉ…』
和也「いや、ならないならない。それだけ良かったと言うことだからな…」
思い切り突き上げるのと同時で互いに果てる…
和也「さて、上がろうか」
雫『はい…♥️』
楓『そうね…💕』
瑠璃『うん…❤️』
そのまま上がり、身体を拭いてベッドに寝転がる…
瑠璃『今日は私の番…❤️』
交代制で俺の後ろから抱き抱える役と俺の横から抱きしめる役と俺と繋がる役を分けている
瑠璃『…❤️』
雫『おっぱい飲みたくなったらいつでも言ってくださいね…♥️』
楓『寝ましょうか…💕』
和也「そうだな…」
そのまま俺達は泥のように眠り続けた…
彼らの休日・2日目 夜編4 おわり
19/09/11 23:34更新 / サボテン
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