彼らの休日・2日目 夜編2
彼女達の顔が少し赤い、なんなんだろう…?
瑠璃『来ないならこっちからいくよ…❤️』
和也「お、おう」
雫『いつでも、大丈夫ですよ…♥️』
楓『さぁ…💕』
彼女たちは待ちきれないようだ、なら…
和也「いくぞ?」
瑠璃『早く早く…❤️』
ゆっくり、腰がくっつくまで押し込む
瑠璃『ぁぇぇ…❤️』
最奥に到達したとたんに彼女は弓なりになり乳を噴出させる
瑠璃『これ、こんな追加効果も…❤️』
和也「なら、こうしたらどうなるかな?」
そのまま乳を噴出させるおっぱいに両方まとめてむしゃぶりついて思い切り奥を小突く
瑠璃『!!!!!!』
彼女は痙攣しながらも表情を蕩けさせている
和也「大丈夫か?」
瑠璃『なんとか…腰が抜けたけど…』
和也「やり過ぎたか…?なにやったんだ?」
瑠璃『これ、赤ちゃん出来る可能性を上げるらしいけど、同時に感度も上げるって』
和也「なるほど、それでか…」
瑠璃『うん、和也は赤ちゃん欲しくない?』
和也「可能性低いらしいからな、ゆっくりやってこう」
瑠璃『うん❤️』
和也「これはどうかな?」
雫『ぁぅ…♥️ぁぅ…♥️ぁぅ…♥️ぁぅ…♥️』
感度が上がっていようが関係なしに下から何度も突き上げながらこちらもおっぱいにむしゃぶりついている
和也「大丈夫か?」
雫『はい…♥️満たされてます…♥️』
彼女は俺の腰に足でがっちりくっつき尻尾は俺の足に絡み付いている
雫『赤ちゃん出来ますかね…?』
和也「可能性は、ゼロではないかな」
雫『なら、できそうになるまで…♥️』
和也「まだまだ治まらないしな」
楓『そんなに美味しそうにされたら、おっぱいだけでぇぇぇ💕』
繋がってはいるが俺は動かずにひたすら音をたてて俺ののみを味わっている
和也「動いていいか?」
楓『もちろん…💕』
和也「なら…」
感度が上がっているのもお構い無しに彼女を仰向けに寝かせてギリギリまで引き抜き、一気に奥まで貫く
楓『んっ💕』
奥まで到達したとたんに彼女はいろいろ噴出させ半失神になりながらも表情を蕩けさせている…
和也「スピードあげてくぞ?」
楓『はい…💕』
またおっぱいにむしゃぶりついてそのままひたすら奥を貫かんばかりに突く
楓『ぁ💕ぃ💕そこ💕あたま💕やけて💕ひびぃて💕』
和也「ふう…」
瑠璃『ぁ…❤️』
雫『…♥️』
楓『いっぱい…💕』
彼女達のお腹は臨月のように膨らんでいる、尤も中身は俺の精だが
和也「もう朝か…」
楓『時間は関係ありませんよ、まだまだ足りないでしょう?』
雫『満足してない顔してますよ…♥️』
瑠璃『私達ももっと欲しいから遠慮しないでね…❤️』
和也「そろそろ、一同戻ろう」
空が明るくなり始める頃まで俺は彼女達に注ぎ込み、突き上げ、むしゃぶり続けたらしい…
和也「!」
分身薬の効果が切れ、もとに戻る
楓『なら、今度は…💕』
雫『私達が…♥️』
瑠璃『奉仕する番ね…❤️』
一度合流して再び四人になる
和也「まだまだ治まらん、むしろより強く…」
楓『感じる…💕今にも破裂しそうな精の滾りを…💕』
雫『嫌が応にも期待してしまいますね…♥️』
瑠璃『もっとくれるの…❤️嬉しい…❤️』
朝になりそうだがまだ終わらない、愛と欲望に染まりきった初夜はまだまだ続く…
彼らの休日・2日目 夜編2 おわり
瑠璃『来ないならこっちからいくよ…❤️』
和也「お、おう」
雫『いつでも、大丈夫ですよ…♥️』
楓『さぁ…💕』
彼女たちは待ちきれないようだ、なら…
和也「いくぞ?」
瑠璃『早く早く…❤️』
ゆっくり、腰がくっつくまで押し込む
瑠璃『ぁぇぇ…❤️』
最奥に到達したとたんに彼女は弓なりになり乳を噴出させる
瑠璃『これ、こんな追加効果も…❤️』
和也「なら、こうしたらどうなるかな?」
そのまま乳を噴出させるおっぱいに両方まとめてむしゃぶりついて思い切り奥を小突く
瑠璃『!!!!!!』
彼女は痙攣しながらも表情を蕩けさせている
和也「大丈夫か?」
瑠璃『なんとか…腰が抜けたけど…』
和也「やり過ぎたか…?なにやったんだ?」
瑠璃『これ、赤ちゃん出来る可能性を上げるらしいけど、同時に感度も上げるって』
和也「なるほど、それでか…」
瑠璃『うん、和也は赤ちゃん欲しくない?』
和也「可能性低いらしいからな、ゆっくりやってこう」
瑠璃『うん❤️』
和也「これはどうかな?」
雫『ぁぅ…♥️ぁぅ…♥️ぁぅ…♥️ぁぅ…♥️』
感度が上がっていようが関係なしに下から何度も突き上げながらこちらもおっぱいにむしゃぶりついている
和也「大丈夫か?」
雫『はい…♥️満たされてます…♥️』
彼女は俺の腰に足でがっちりくっつき尻尾は俺の足に絡み付いている
雫『赤ちゃん出来ますかね…?』
和也「可能性は、ゼロではないかな」
雫『なら、できそうになるまで…♥️』
和也「まだまだ治まらないしな」
楓『そんなに美味しそうにされたら、おっぱいだけでぇぇぇ💕』
繋がってはいるが俺は動かずにひたすら音をたてて俺ののみを味わっている
和也「動いていいか?」
楓『もちろん…💕』
和也「なら…」
感度が上がっているのもお構い無しに彼女を仰向けに寝かせてギリギリまで引き抜き、一気に奥まで貫く
楓『んっ💕』
奥まで到達したとたんに彼女はいろいろ噴出させ半失神になりながらも表情を蕩けさせている…
和也「スピードあげてくぞ?」
楓『はい…💕』
またおっぱいにむしゃぶりついてそのままひたすら奥を貫かんばかりに突く
楓『ぁ💕ぃ💕そこ💕あたま💕やけて💕ひびぃて💕』
和也「ふう…」
瑠璃『ぁ…❤️』
雫『…♥️』
楓『いっぱい…💕』
彼女達のお腹は臨月のように膨らんでいる、尤も中身は俺の精だが
和也「もう朝か…」
楓『時間は関係ありませんよ、まだまだ足りないでしょう?』
雫『満足してない顔してますよ…♥️』
瑠璃『私達ももっと欲しいから遠慮しないでね…❤️』
和也「そろそろ、一同戻ろう」
空が明るくなり始める頃まで俺は彼女達に注ぎ込み、突き上げ、むしゃぶり続けたらしい…
和也「!」
分身薬の効果が切れ、もとに戻る
楓『なら、今度は…💕』
雫『私達が…♥️』
瑠璃『奉仕する番ね…❤️』
一度合流して再び四人になる
和也「まだまだ治まらん、むしろより強く…」
楓『感じる…💕今にも破裂しそうな精の滾りを…💕』
雫『嫌が応にも期待してしまいますね…♥️』
瑠璃『もっとくれるの…❤️嬉しい…❤️』
朝になりそうだがまだ終わらない、愛と欲望に染まりきった初夜はまだまだ続く…
彼らの休日・2日目 夜編2 おわり
19/09/10 00:02更新 / サボテン
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