彼らの休日・初日編
俺はある話をオスカーから受け、それを了承した上で来ている
和也「さて、着いたけど何をやる?」
雫『そういえば誰もいませんね、貸し切り?』
和也「らしいぞ」
瑠璃『プールあるんだよね、入ってみたい』
和也「なら、まずはそうするか」
雫『そうですね、他は他で案内を見てからでも遅くはありません』
楓『なら、行ってみましょうか』
到着して荷物を置き終えたらすぐにプールに向かう
和也「おおー、でかい」
そこは、プールだけで一つのテーマパークになるほどの大きさだった
雫『ならまずどこにしますか?』
和也「そうだな、無難にウォータースライダー?」
瑠璃『うん♪』
一番大きな入り口に入り、瑠璃に後頭部から抱かれ、左右の脇の下から雫と楓に抱きつかれて滑る
和也「おぉ〜」
瑠璃『ひゃぁ〜』
雫『ふぅ〜』
楓『ひょぉ〜』
和也「次は、どうする?」
雫『いろいろありますねほんとに』
和也「って…」
彼女たちは何もなくても浮いている、当然と言えば当然か…
瑠璃『私達溺れないね』
楓『浮き袋みたいな感じになってるわね』
和也「お、水上バイクだ」
瑠璃『乗る?』
雫『乗るにしても』
楓『スッキリしておかないと失敗しますよ💕』
和也「節操ないな、我ながら…」
瑠璃『…❤️』
雫『ふふ…♥️』
和也「なら…」
早速分身薬とエアーベッドを頼む
瑠璃『…❤️』
各自一組づつに分かれてエアーベッドが膨らむのを待つ
和也「膨らんだな」
雫『なら…♥️』
楓『…💕』
膨らんだエアーベッドを各自浮かべる
楓『なら、流れるプールで楽しみましょう💕』
このエアーベッドは浮力が強く作られてるらしい
和也「そうだな。」
楓は仰向けに寝ている俺に跨がり腰を落とす
楓『んぁぁ…💕』
和也「漏れ出てるな…」
さっそく乳を噴き出させているおっぱいに両方まとめて吸い付く
楓『お腹いっぱいになるまで飲んでくださいね…💕んぁぁ💕』
そのぶんを返すように噴出させる
雫『しっかり安定してますね』
和也「特殊なやつらしいな」
こっちのエアーベッドは水上での安定性が高いらしい
雫『漏れ出ないように…』
彼女は自分自身に魔法をかける
雫『なら…♥️』
彼女はあばら骨の下のラインにマジックベルトを巻き俺の男性器を挟んて俺とは逆の方向に乗っかる
和也「これは、舐めていいのか?」
雫『はい…♥️もちろん…♥️』
和也「では…」
ゆっくりと彼女の秘所に舌先を入れて少しずつ広げていく
雫『もう一気に入れて大丈夫ですよ…♥️』
和也「なら。」
一気に舌を入れられるだけ押し込む
雫『にゅるんってきたぁぁぁ♥️そこおすのぁぁぁ♥️』
舌先が何かに当たる、これは…
雫『なら…♥️』
男性器を擦るペースが速くなる
和也「!」
雫『ん!くっ…♥️くっ…♥️』
和也「慣れることなく気持ちいいな…」
雫『まだまだ大丈夫ですよね?』
和也「大丈夫なのか?破裂しないのか?」
雫『なら、飲んでくださいね♥️』
和也「もちろん」
瑠璃『おっぱいミルクプールつくろ…❤️』
和也「多少もったいない気もするがいいか」
こっちのエアーベッドは蓋のない箱のような形だ
瑠璃『いただきまーす❤️』
まずはエアーベッドに寝ている俺へ一気に腰を落とす
瑠璃『大好き❤️ずっとずっと一緒だよ…❤️』
首にマジックベルトを巻いたらしく本来俺か腰を曲げたりしないと届かない体格差だが深く優しく貪り尽くすようなキスを加えてくる
和也「…」
俺の体でおっぱいがつぶれたりしてどんどんミルクがたまっていく…
瑠璃『んん❤️んんっ❤️』
背中を撫でたりお尻を撫でたり鷲掴みにしたりすると出がよくなる…
ひとしきり終えて、水上バイクに乗る
和也「なら、交代交代でいこう」
水上バイクを走らせる
和也「やるか。」
瑠璃はというと…
瑠璃『速い速ーい♪』
俺の後ろから頭を乳で挟み、あばら骨のした辺りのラインに脚を絡ませて掴まりスピードを楽しんでいる。視界はギリギリ大丈夫だ…
和也「次は?」
雫はと言うと…
雫『かなりのテクニックね…♪』
俺の脇の下から乳を挟み、腰に脚を絡ませて掴まっている…
和也「最後だな」
楓はと言うと…
楓『よくぶつかりませんね♪』
背中に乳を押し付け、無理矢理掴まっている…
和也「もう夕方か…」
それが終わると夕食の時間になった。
和也「なら飯だな、明日から三日はイベントあるから早く寝よう」
瑠璃『オッケー。』
雫『わかりました』
楓『なんのイベント?』
和也「とりあえず、各自一人づつだな」
雫『?』
そう、本当の家族になるイベントをオスカーに頼んでおいたのだ。
翌朝…
和也「なら、順番を決めるからくじ引きだ」
ここから始まる…
彼らの休日・初日編 おわり
和也「さて、着いたけど何をやる?」
雫『そういえば誰もいませんね、貸し切り?』
和也「らしいぞ」
瑠璃『プールあるんだよね、入ってみたい』
和也「なら、まずはそうするか」
雫『そうですね、他は他で案内を見てからでも遅くはありません』
楓『なら、行ってみましょうか』
到着して荷物を置き終えたらすぐにプールに向かう
和也「おおー、でかい」
そこは、プールだけで一つのテーマパークになるほどの大きさだった
雫『ならまずどこにしますか?』
和也「そうだな、無難にウォータースライダー?」
瑠璃『うん♪』
一番大きな入り口に入り、瑠璃に後頭部から抱かれ、左右の脇の下から雫と楓に抱きつかれて滑る
和也「おぉ〜」
瑠璃『ひゃぁ〜』
雫『ふぅ〜』
楓『ひょぉ〜』
和也「次は、どうする?」
雫『いろいろありますねほんとに』
和也「って…」
彼女たちは何もなくても浮いている、当然と言えば当然か…
瑠璃『私達溺れないね』
楓『浮き袋みたいな感じになってるわね』
和也「お、水上バイクだ」
瑠璃『乗る?』
雫『乗るにしても』
楓『スッキリしておかないと失敗しますよ💕』
和也「節操ないな、我ながら…」
瑠璃『…❤️』
雫『ふふ…♥️』
和也「なら…」
早速分身薬とエアーベッドを頼む
瑠璃『…❤️』
各自一組づつに分かれてエアーベッドが膨らむのを待つ
和也「膨らんだな」
雫『なら…♥️』
楓『…💕』
膨らんだエアーベッドを各自浮かべる
楓『なら、流れるプールで楽しみましょう💕』
このエアーベッドは浮力が強く作られてるらしい
和也「そうだな。」
楓は仰向けに寝ている俺に跨がり腰を落とす
楓『んぁぁ…💕』
和也「漏れ出てるな…」
さっそく乳を噴き出させているおっぱいに両方まとめて吸い付く
楓『お腹いっぱいになるまで飲んでくださいね…💕んぁぁ💕』
そのぶんを返すように噴出させる
雫『しっかり安定してますね』
和也「特殊なやつらしいな」
こっちのエアーベッドは水上での安定性が高いらしい
雫『漏れ出ないように…』
彼女は自分自身に魔法をかける
雫『なら…♥️』
彼女はあばら骨の下のラインにマジックベルトを巻き俺の男性器を挟んて俺とは逆の方向に乗っかる
和也「これは、舐めていいのか?」
雫『はい…♥️もちろん…♥️』
和也「では…」
ゆっくりと彼女の秘所に舌先を入れて少しずつ広げていく
雫『もう一気に入れて大丈夫ですよ…♥️』
和也「なら。」
一気に舌を入れられるだけ押し込む
雫『にゅるんってきたぁぁぁ♥️そこおすのぁぁぁ♥️』
舌先が何かに当たる、これは…
雫『なら…♥️』
男性器を擦るペースが速くなる
和也「!」
雫『ん!くっ…♥️くっ…♥️』
和也「慣れることなく気持ちいいな…」
雫『まだまだ大丈夫ですよね?』
和也「大丈夫なのか?破裂しないのか?」
雫『なら、飲んでくださいね♥️』
和也「もちろん」
瑠璃『おっぱいミルクプールつくろ…❤️』
和也「多少もったいない気もするがいいか」
こっちのエアーベッドは蓋のない箱のような形だ
瑠璃『いただきまーす❤️』
まずはエアーベッドに寝ている俺へ一気に腰を落とす
瑠璃『大好き❤️ずっとずっと一緒だよ…❤️』
首にマジックベルトを巻いたらしく本来俺か腰を曲げたりしないと届かない体格差だが深く優しく貪り尽くすようなキスを加えてくる
和也「…」
俺の体でおっぱいがつぶれたりしてどんどんミルクがたまっていく…
瑠璃『んん❤️んんっ❤️』
背中を撫でたりお尻を撫でたり鷲掴みにしたりすると出がよくなる…
ひとしきり終えて、水上バイクに乗る
和也「なら、交代交代でいこう」
水上バイクを走らせる
和也「やるか。」
瑠璃はというと…
瑠璃『速い速ーい♪』
俺の後ろから頭を乳で挟み、あばら骨のした辺りのラインに脚を絡ませて掴まりスピードを楽しんでいる。視界はギリギリ大丈夫だ…
和也「次は?」
雫はと言うと…
雫『かなりのテクニックね…♪』
俺の脇の下から乳を挟み、腰に脚を絡ませて掴まっている…
和也「最後だな」
楓はと言うと…
楓『よくぶつかりませんね♪』
背中に乳を押し付け、無理矢理掴まっている…
和也「もう夕方か…」
それが終わると夕食の時間になった。
和也「なら飯だな、明日から三日はイベントあるから早く寝よう」
瑠璃『オッケー。』
雫『わかりました』
楓『なんのイベント?』
和也「とりあえず、各自一人づつだな」
雫『?』
そう、本当の家族になるイベントをオスカーに頼んでおいたのだ。
翌朝…
和也「なら、順番を決めるからくじ引きだ」
ここから始まる…
彼らの休日・初日編 おわり
19/09/04 08:24更新 / サボテン
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