美味しいスパークゼリーの作り方
俺の名前は矢井田啓一。
???『け〜いち〜』
啓一「どうした?」
彼女はマイラ、スライムという魔物娘だ。
マイラ『面白いことひらめいたの』
啓一「というと?」
マイラ『さっきこれをみたんだけど』
彼女は動画サイトを見ていたようだ
啓一「?」
マイラ『メントスってうちにあったよね?』
啓一「あるな、ブドウのやつ」
昨日安かったのでメントスを三つほど買ってきていてまだ二つ封を開けずに残っていたはずだ
マイラ『コーラとかサイダーってあったかな』
啓一「それはないな、要るのか?」
マイラ『うん、いる』
啓一「メントスコーラやる気か?あれ辺りじゅうべちゃべちゃになるぞ」
マイラ『そうじゃないよ、そのままはしないから』
啓一「なら買ってくる」
何をやる気かは解らないが俺が見ていればひどいことにはならんだろうと考えて俺はコーラを近くのコンビニに買いにいく
啓一「コーラといってもどれがいいか」
そのままスマホで彼女に聞く
啓一「どんなコーラがいい?」
マイラ『ふつうのやつと炭酸強いやつのでっかいボトル一つづつお願い〜』
啓一「わかった。」
炭酸の強い方は小さいボトルしかなかったので同じ量になるように買って戻る
啓一「買ってきたぞ」
マイラ『ならまずふつうのやつからね』
啓一「お、おう」
マイラ『よっ、と。』
彼女はコーラを一気のみする
啓一「?」
マイラ『よいしょ、よいしょ』
更に身体を揺らす
啓一「???」
マイラ『あー』
そのままメントスを一本開けてみんな飲み込んでいく
啓一「破裂しないかそれ」
マイラ『大丈夫、大丈夫』
そのまま彼女の身体が炭酸によって膨らんでいく、なぜか胸に当たるところだけが重点的に
啓一「大丈夫なのか?」
マイラ『うん、でも…』
啓一「!?」
そのままマイラは俺に絡み付いて服を脱がせてくる
啓一「いきなりだな」
マイラ『わたしのコアが、人間の神経みたいに細く伸びてるのはわかるよね?』
啓一「ああ、炭酸に刺激されてるのか?」
マイラ『うん。』
彼女はコアの形を変えることが得意なようで胸、口内、女性器等に神経のように細くしたコアを張り巡らせている
マイラ『だから、おっぱいがあついの…』
確かに胸に当たるところだけが重点的に膨らんでいる、いつもは小降りなメロンほどのサイズだが大玉スイカほどはあらんかというサイズまで膨らんでいる
啓一「どうしろと…」
マイラ『しゅわしゅわなところあつめてゼリーにするから、飲んでくれる…?』
啓一「要するにいつも通りか」
マイラ『うん、おっぱいおもいきり吸ってわたしのコアにあついの飲ませて…?』
啓一「時間は少し早いがいいか」
そのままスイカおっぱいを口に押し付けて来たので遠慮なくむしゃぶりつく
マイラ『んっ…!おっぱいゼリーおいしい?』
啓一「いつものに炭酸が加わって、すごく旨い」
マイラ『なら…♥️』
そのまま俺の男性器を女性器に当たる場所で包み込む
啓一「これ、またやってもいいかも」
マイラ『うん♥️きもちいいし…♥️』
そのまま俺は彼女の魔力と愛のこもったゼリーを吸い上げながら突き上げる
マイラ『もっとぉ♥️もっとぉぉぉ♥️』
それから三時間ほどたちマイラはもとに戻った
マイラ『とってもきもちよかった♥️』
啓一「買い込んでくるか」
マイラ『その前に』
啓一「?」
俺の食べかけのメントスと残ったもう一本のメントスを持ち、強い炭酸の方のコーラを3本一気のみしていく…
マイラ『あーー』
そのまま身体を揺らして身体に炭酸を馴染ませた上でメントスをまとめて飲み込んでいく
啓一「どうなるんだ…?身体もでかくなるのか…?」
マイラ『どうしておっぱいだけ…』
彼女の胸に当たるところだけが重点的に膨らんでいるのは変わらないが大玉スイカどころか楕円形のジャンボスイカといえるかたちになった
マイラ『け〜いちがおっぱいをいつも使うからかもね』
啓一「なるほど、それなら魔物の身体の変化として納得した」
マイラ『おかわりちょうだい…♥️』
啓一「その言葉そのまま返す」
マイラ『うん…♥️』
体勢としては騎乗位だが、巨大に膨らんだおっぱいは俺の口に届く
マイラ『またしゅわしゅわゼリーいっぱいのんであついのいっぱいちょうだいね…♥️』
啓一「いただきます!」
そのままジャンボスイカおっぱいにむしゃぶりつき、滾るものを全て彼女に向けて突き上げる
マイラ『ぴぁぁぁぁぁぁ♥️きもちぃょぉぉぉ♥️あたまがパーになっちゃうよぉぉぉぉ♥️』
今度の炭酸スライムゼリーは、強い炭酸のお陰で酸味も感じてまた違う美味しさを出している…
マイラ『きたっ!あついのいっぱいきたぁぁぁぁ♥️』
そしてそのまま彼女のコアにどんどん注ぎ込みながら突き上げ続ける…
マイラ『これ、いいね…♥️』
啓一「だな、新しいのみつけた」
マイラ『寝て起きたら、大きなスーパーでメントスと炭酸買わないとね』
啓一「業務用だな…」
彼女の機転から産まれた新しいものの余韻に浸りつつ、俺達は眠った。
終わり
???『け〜いち〜』
啓一「どうした?」
彼女はマイラ、スライムという魔物娘だ。
マイラ『面白いことひらめいたの』
啓一「というと?」
マイラ『さっきこれをみたんだけど』
彼女は動画サイトを見ていたようだ
啓一「?」
マイラ『メントスってうちにあったよね?』
啓一「あるな、ブドウのやつ」
昨日安かったのでメントスを三つほど買ってきていてまだ二つ封を開けずに残っていたはずだ
マイラ『コーラとかサイダーってあったかな』
啓一「それはないな、要るのか?」
マイラ『うん、いる』
啓一「メントスコーラやる気か?あれ辺りじゅうべちゃべちゃになるぞ」
マイラ『そうじゃないよ、そのままはしないから』
啓一「なら買ってくる」
何をやる気かは解らないが俺が見ていればひどいことにはならんだろうと考えて俺はコーラを近くのコンビニに買いにいく
啓一「コーラといってもどれがいいか」
そのままスマホで彼女に聞く
啓一「どんなコーラがいい?」
マイラ『ふつうのやつと炭酸強いやつのでっかいボトル一つづつお願い〜』
啓一「わかった。」
炭酸の強い方は小さいボトルしかなかったので同じ量になるように買って戻る
啓一「買ってきたぞ」
マイラ『ならまずふつうのやつからね』
啓一「お、おう」
マイラ『よっ、と。』
彼女はコーラを一気のみする
啓一「?」
マイラ『よいしょ、よいしょ』
更に身体を揺らす
啓一「???」
マイラ『あー』
そのままメントスを一本開けてみんな飲み込んでいく
啓一「破裂しないかそれ」
マイラ『大丈夫、大丈夫』
そのまま彼女の身体が炭酸によって膨らんでいく、なぜか胸に当たるところだけが重点的に
啓一「大丈夫なのか?」
マイラ『うん、でも…』
啓一「!?」
そのままマイラは俺に絡み付いて服を脱がせてくる
啓一「いきなりだな」
マイラ『わたしのコアが、人間の神経みたいに細く伸びてるのはわかるよね?』
啓一「ああ、炭酸に刺激されてるのか?」
マイラ『うん。』
彼女はコアの形を変えることが得意なようで胸、口内、女性器等に神経のように細くしたコアを張り巡らせている
マイラ『だから、おっぱいがあついの…』
確かに胸に当たるところだけが重点的に膨らんでいる、いつもは小降りなメロンほどのサイズだが大玉スイカほどはあらんかというサイズまで膨らんでいる
啓一「どうしろと…」
マイラ『しゅわしゅわなところあつめてゼリーにするから、飲んでくれる…?』
啓一「要するにいつも通りか」
マイラ『うん、おっぱいおもいきり吸ってわたしのコアにあついの飲ませて…?』
啓一「時間は少し早いがいいか」
そのままスイカおっぱいを口に押し付けて来たので遠慮なくむしゃぶりつく
マイラ『んっ…!おっぱいゼリーおいしい?』
啓一「いつものに炭酸が加わって、すごく旨い」
マイラ『なら…♥️』
そのまま俺の男性器を女性器に当たる場所で包み込む
啓一「これ、またやってもいいかも」
マイラ『うん♥️きもちいいし…♥️』
そのまま俺は彼女の魔力と愛のこもったゼリーを吸い上げながら突き上げる
マイラ『もっとぉ♥️もっとぉぉぉ♥️』
それから三時間ほどたちマイラはもとに戻った
マイラ『とってもきもちよかった♥️』
啓一「買い込んでくるか」
マイラ『その前に』
啓一「?」
俺の食べかけのメントスと残ったもう一本のメントスを持ち、強い炭酸の方のコーラを3本一気のみしていく…
マイラ『あーー』
そのまま身体を揺らして身体に炭酸を馴染ませた上でメントスをまとめて飲み込んでいく
啓一「どうなるんだ…?身体もでかくなるのか…?」
マイラ『どうしておっぱいだけ…』
彼女の胸に当たるところだけが重点的に膨らんでいるのは変わらないが大玉スイカどころか楕円形のジャンボスイカといえるかたちになった
マイラ『け〜いちがおっぱいをいつも使うからかもね』
啓一「なるほど、それなら魔物の身体の変化として納得した」
マイラ『おかわりちょうだい…♥️』
啓一「その言葉そのまま返す」
マイラ『うん…♥️』
体勢としては騎乗位だが、巨大に膨らんだおっぱいは俺の口に届く
マイラ『またしゅわしゅわゼリーいっぱいのんであついのいっぱいちょうだいね…♥️』
啓一「いただきます!」
そのままジャンボスイカおっぱいにむしゃぶりつき、滾るものを全て彼女に向けて突き上げる
マイラ『ぴぁぁぁぁぁぁ♥️きもちぃょぉぉぉ♥️あたまがパーになっちゃうよぉぉぉぉ♥️』
今度の炭酸スライムゼリーは、強い炭酸のお陰で酸味も感じてまた違う美味しさを出している…
マイラ『きたっ!あついのいっぱいきたぁぁぁぁ♥️』
そしてそのまま彼女のコアにどんどん注ぎ込みながら突き上げ続ける…
マイラ『これ、いいね…♥️』
啓一「だな、新しいのみつけた」
マイラ『寝て起きたら、大きなスーパーでメントスと炭酸買わないとね』
啓一「業務用だな…」
彼女の機転から産まれた新しいものの余韻に浸りつつ、俺達は眠った。
終わり
19/04/04 23:42更新 / サボテン