彼女たちの夜伽 キャシー編
部屋のドアを開けると、そこには淡い水色地に白いフリルのランジェリーを着たキャシーがベッドに座り俺を待っていた。少し薄目な小麦色の肌に映えている…
キャシーは『ご主人、待ってたよ…💛』とニカッとした笑みを浮かべ頬を朱に染めている、健康的な色気。というやつだろうか…?
そんなことを考えてベッドに座ると俺はベッドから立ち上がった彼女に抱き抱えられた、というよりも頭を両胸に挟まれて撫でられる…穏やかな気分だ…。
しばらくそうしていると『お…💛ご主人のここはヤる気みたい…💛💛』と今度は俺のズボンを下ろしトランクスも下げて男性器を露出させ俺の足を開いて仰向けに寝かせた。『なら、まずは…💛』とすべすべした太腿で挟み、擦り始めた…。
ほどよく肉付きがあり弾力性も素晴らしく、独特な快楽が男性器に来る…
しばらくしたところで、彼女は『ならあたしのここでご主人に奉仕させてもらうよ…💛💛💛』と明るくも瞳に淫靡な色を浮かべた笑みでショーツをずらし男性器めがけて一気に腰を落とす…!!一瞬何かに当たるがすぐにそれも消え、甘やかすような、しかし容赦のない責めが男性器に襲いかかってくる…!!
『ご主人、気持ちいいならあたしも幸せ…💛💛💛』と恍惚とした笑みを浮かべ腰を動かし始める…一度往復が終わる度にゴリゴリと理性と我慢が削られていく…それを察したのか『我慢はしなくていーよ💛』と俺の後頭部に手を回し自分の口で俺のそれを塞ぎ舌を息もままならないほどに絡めてくる…。そんなことに我慢も出来るわけなく最奥部に到達したとたんに果ててしまう…
どれ程経ったかはわからないが精の放出がおさまり、彼女は口を離す…そして『ご主人の精、今まで食べたり飲んだりした何よりも美味しい…💛💛』と嬉しそうに、しかし淫靡な色を宿した瞳はその色を強めている…「まだ、足りないみたいだな」と返すと『いいの?』と期待と悦びに満ちた表情で俺を見る。俺は「あと1、2回はいける」と返すと『なら…💛💛』と今度は彼女が仰向けに寝転がり『今度はご主人の番…💛💛』と言う。
それならとゆっくり男性器を押し入れていき柔らかそうに揺れる彼女の胸を堪能することにした。『姉さんと違ってたまに邪魔になるけど、姉さんからは羨ましがられる、隣の芝は青いってやつだろうけどご主人が悦んでくれるならよかった💛』と嬉しそうにブラを外す…俺の頭を包める胸が露になる…張りが強く弾力性も比例しているが沈み込むような柔らかさも併せ持っているのが見ただけでわかる。
そんなことを考えていると『さあ、ご主人…💛💛』と俺の手首をもつ…
そのまままずは手で堪能していくと締め付けが強まる、どうやら嫌ではないらしいので少しずつ刺激を増やしていくと先端部は固くなっていく…『ご主人、おっぱい好きなんだね…💛💛』と言い俺の後頭部からうなじにかけて撫でていく…俺はと言えば動きを早めていくと『んんん💛きくぅっ💛』と衝くのと同時に締め付けが強まる
さらに彼女に気持ちよくなってほしいと思い今度は左右交互におっぱいに吸い付くと『どっちもほしいなんてよくばりなご主人…💛💛』と言い撫でてくる…それならと両方まとめて吸い付き、動きをさらに激しくしていくと『それだめぇ💛💛あたまばちばちして…💛💛💛ハんぁぁぁぁぁぁぁぁ…💛💛💛』と弓なりに体をそらせ、さらに締め付けが強まり俺も精を注ぎ込んでいく…
さすがに疲れたので寝ることにすると彼女は繋がったまま俺に覆い被さるように抱き抱え、倒れ込み布団を掛けた。
翌朝、彼女は自分が急進派所属のメイド学校を出たこと。それにより俺は彼女の望む彼女の都合のいい主人、つまりは絶倫かつ遠慮をせずに自分を求める雄に変化させていったことを申し訳なさそうな顔で語るも俺は「今までの子とが嘘でないならそれになんの問題が?」と言い「例え下心あろうがやることはしてくれたしこれからも共に居られるならなにも問題はないよ」と続ける。彼女は『それなら、よかった…』と見せたことのないまだ申し訳なさそうな顔をするので「魔物娘である以上メイドより「女」が先に来るのは割とあることなんでないか?」と言い彼女の正面から胸を優しく揉むと『んん…💛💛ならこれからはお嫁さんとして…💛💛💛』と表情が明るくなり俺の手を引き寝室に向かう
『ご主人がさんざんあたしが何度イってもおっぱいを自分のために揉んで、舐めて、赤ちゃんみたいに吸い続けたから妊娠もしてないのに出るようになったんだから責任もって飲んでよね…💛💛💛』と白い雫を滴らせるおっぱいを露にする、小麦色の肌に白いミルクが扇情的だ…
これからも爛れきり退廃的な幸福を共に享受していくのだ、それはとても素晴らしいことだ。そんなことを考えながらこれ以上漏れてはもったいないと吸い付く…ああ、幸せだ…。
おわり
キャシーは『ご主人、待ってたよ…💛』とニカッとした笑みを浮かべ頬を朱に染めている、健康的な色気。というやつだろうか…?
そんなことを考えてベッドに座ると俺はベッドから立ち上がった彼女に抱き抱えられた、というよりも頭を両胸に挟まれて撫でられる…穏やかな気分だ…。
しばらくそうしていると『お…💛ご主人のここはヤる気みたい…💛💛』と今度は俺のズボンを下ろしトランクスも下げて男性器を露出させ俺の足を開いて仰向けに寝かせた。『なら、まずは…💛』とすべすべした太腿で挟み、擦り始めた…。
ほどよく肉付きがあり弾力性も素晴らしく、独特な快楽が男性器に来る…
しばらくしたところで、彼女は『ならあたしのここでご主人に奉仕させてもらうよ…💛💛💛』と明るくも瞳に淫靡な色を浮かべた笑みでショーツをずらし男性器めがけて一気に腰を落とす…!!一瞬何かに当たるがすぐにそれも消え、甘やかすような、しかし容赦のない責めが男性器に襲いかかってくる…!!
『ご主人、気持ちいいならあたしも幸せ…💛💛💛』と恍惚とした笑みを浮かべ腰を動かし始める…一度往復が終わる度にゴリゴリと理性と我慢が削られていく…それを察したのか『我慢はしなくていーよ💛』と俺の後頭部に手を回し自分の口で俺のそれを塞ぎ舌を息もままならないほどに絡めてくる…。そんなことに我慢も出来るわけなく最奥部に到達したとたんに果ててしまう…
どれ程経ったかはわからないが精の放出がおさまり、彼女は口を離す…そして『ご主人の精、今まで食べたり飲んだりした何よりも美味しい…💛💛』と嬉しそうに、しかし淫靡な色を宿した瞳はその色を強めている…「まだ、足りないみたいだな」と返すと『いいの?』と期待と悦びに満ちた表情で俺を見る。俺は「あと1、2回はいける」と返すと『なら…💛💛』と今度は彼女が仰向けに寝転がり『今度はご主人の番…💛💛』と言う。
それならとゆっくり男性器を押し入れていき柔らかそうに揺れる彼女の胸を堪能することにした。『姉さんと違ってたまに邪魔になるけど、姉さんからは羨ましがられる、隣の芝は青いってやつだろうけどご主人が悦んでくれるならよかった💛』と嬉しそうにブラを外す…俺の頭を包める胸が露になる…張りが強く弾力性も比例しているが沈み込むような柔らかさも併せ持っているのが見ただけでわかる。
そんなことを考えていると『さあ、ご主人…💛💛』と俺の手首をもつ…
そのまままずは手で堪能していくと締め付けが強まる、どうやら嫌ではないらしいので少しずつ刺激を増やしていくと先端部は固くなっていく…『ご主人、おっぱい好きなんだね…💛💛』と言い俺の後頭部からうなじにかけて撫でていく…俺はと言えば動きを早めていくと『んんん💛きくぅっ💛』と衝くのと同時に締め付けが強まる
さらに彼女に気持ちよくなってほしいと思い今度は左右交互におっぱいに吸い付くと『どっちもほしいなんてよくばりなご主人…💛💛』と言い撫でてくる…それならと両方まとめて吸い付き、動きをさらに激しくしていくと『それだめぇ💛💛あたまばちばちして…💛💛💛ハんぁぁぁぁぁぁぁぁ…💛💛💛』と弓なりに体をそらせ、さらに締め付けが強まり俺も精を注ぎ込んでいく…
さすがに疲れたので寝ることにすると彼女は繋がったまま俺に覆い被さるように抱き抱え、倒れ込み布団を掛けた。
翌朝、彼女は自分が急進派所属のメイド学校を出たこと。それにより俺は彼女の望む彼女の都合のいい主人、つまりは絶倫かつ遠慮をせずに自分を求める雄に変化させていったことを申し訳なさそうな顔で語るも俺は「今までの子とが嘘でないならそれになんの問題が?」と言い「例え下心あろうがやることはしてくれたしこれからも共に居られるならなにも問題はないよ」と続ける。彼女は『それなら、よかった…』と見せたことのないまだ申し訳なさそうな顔をするので「魔物娘である以上メイドより「女」が先に来るのは割とあることなんでないか?」と言い彼女の正面から胸を優しく揉むと『んん…💛💛ならこれからはお嫁さんとして…💛💛💛』と表情が明るくなり俺の手を引き寝室に向かう
『ご主人がさんざんあたしが何度イってもおっぱいを自分のために揉んで、舐めて、赤ちゃんみたいに吸い続けたから妊娠もしてないのに出るようになったんだから責任もって飲んでよね…💛💛💛』と白い雫を滴らせるおっぱいを露にする、小麦色の肌に白いミルクが扇情的だ…
これからも爛れきり退廃的な幸福を共に享受していくのだ、それはとても素晴らしいことだ。そんなことを考えながらこれ以上漏れてはもったいないと吸い付く…ああ、幸せだ…。
おわり
24/12/22 02:43更新 / サボテン
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