10日ぶりの「ただいま」
俺は森下結真、訳あって10日ぶりに帰ることが出来た。
俺には妻が六人もいる、彼女たちは姉妹で全て種族の違う魔物娘だ。というのも彼女たちの母親はエキドナ、つまり母親とは違う種族が産まれてくる魔物娘だからこそだ。
まず俺が10日も帰れなかったのは、あるゲームの全国大会に出たからで出場者がとても多く大会に一週間かかるのがざらだった。さらに運が悪いことが重なった結果10日も空けてしまった…早く帰らないと…
魔界に着いて、すぐに転位の石を持つ。
これは彼女たちが持たせてくれたもので魔界に帰ったらこれを使うことで彼女たちの待つ屋敷のすぐちかくに飛べるという代物だ。
少し飛ばされる感覚と共に屋敷から20メートルほど離れたところに着いた。早歩きで屋敷の前に着き、鍵で玄関の扉を開ける。
するとすぐに妻の一人であるキキーモラが来て『おかえりなさい…!!』と俺の手を取った。
俺は「マイラ、ただいま。不運があって遅くなってしまった」と返す。
彼女はマイラと言い屋敷の掃除と洗濯を担当してくれている。
彼女はなにか言おうとしているのを見てとりあえず「これは、土産だよ。」と髪飾りを渡す。
それをつけた彼女は嬉しそうにしながらももじもじしている…
「マイラの部屋に、いくか?」と荷物を自室に置いてから言うと彼女はゆっくり頷く。
彼女の部屋に着くと俺は後ろから優しく抱きつかれる。そして『なにか事故にでもあってしまったのかと…』という。
俺は「あの石で恐らく居場所とか状態とかわかるんじゃないか?」と返すと『なおさら何故あの場所から動かなかったのかと…』と言う。
俺は「みんな揃ったら話すかな」と返す。すると彼女は『夜伽はメイドの、そして妻としての務めですね…💗今はまだ日は高いですけど💗』と嬉しそうに言う。
早速彼女を優しく抱き抱え、自分の口で彼女のそれを塞ぐ。幸せそうに彼女の舌が俺のそれに絡み付く…
それから少しして、彼女はゆっくりと服を脱ぎ始める。取り外しがしやすいようにしているらしい…
エプロンの腰ひものラインのところに取り外しのボタンが着いているようだ。
今回は後ろからにしたいと言うと『良いですよ…💗楽しみましょう…💗』と壁に手を着けたところでスカートがいきなり縮んだ。何が起きている!?と思うとどうやら魔力で伸び縮みする服らしい、というのも彼女の魔力の反応を感じたからだ。
ゆっくりと臨戦態勢な男性器を彼女の秘所に押し入れていく。『久々に…来ました…💗💗💗』と嬉しそうにキュンキュンと締め付けてくる。
そのまま手を腰に回して俺は自分の腰をたんたんと打ち付けると、彼女は『手は、こっちが好きでしょう?』と俺の手首を持ち自分の胸に当てる…久々な弾力性と柔らかさが合わさった感触が俺の手に伝わり、堪能していきペースが上がる。『んんん…💗💗だんなさま…💗💗💗💗久々にください…💗💗💗💗💗』と幸せそうに喘ぎつつ言う…そして思いきり腰を打ち付け、彼女の締め付けも最大になったところで精を注ぎ込んでいく…
「なら、他のまんなにも帰宅を伝えてくるよ。」と言うと『はい…💗きっとみんなもよろこびます💗💗』とゆっくりと起き上がりながらマイラは言う。
そのまま屋敷を進んでいくと額に札が張られている妻の一人な魔物娘が直立不動でいた。キョンシーだからかどうやらエネルギー消費を抑えるために休眠的なことになっているらしい。
早速彼女の部屋に彼女を運び「マオ、遅くなったが今帰ったよ。」と言い札を剥がすと彼女は眼を開く。『おかえり…動けないや…』と苦笑い的な表情を浮かべている…なのでまずは彼女の俺の頭をおおえそうな大きさの胸を寄せることで露出させ、また臨戦態勢な男性器を挟んで擦り始める…相変わらずの弾力性と圧力を堪能すると『あったかい…💜やっともどってきた…💜💜』と嬉しそうに言う。
しばらくして、彼女の胸を白く染めるとマオは『よし!ふっかつ!!』と起き上がり、今度は俺を仰向けに寝かせた上で下着をずらし、のしぃっ!!ずちゅっ!!と腰だけを叩きつけるように落としてくる…ひんやりしているが眼は熱っぽい…そんなことを考えていると『もっと、ほしい…💜』と俺の顔面に先ほどまで俺の男性器に弾力性で乳圧を与えていた胸を押し付けてくる…『いつものしてよ…💜』とトローンとした眼で言うので遠慮なく吸い付きながら彼女のお尻を鷲掴みにしていく。グミキャンディのような感触を舌で、唇で、歯で堪能し手でも弾力性とすべすべな感触を堪能していると『きたきたぁぁ💜💜💜』と嬉しそうにペースをあげ、インキュバスとはいえそう長くは耐えられら訳もなく少しして思いきり突き上げて最奥部に達したとたんに精を注ぎ込んでいく…
しばらくは完全復活した彼女に「他のみんなにも帰宅をしらせてくるよ。」と言い彼女の部屋を出る
さらに屋敷を進んでいくと、俺に飛びかからんばかりに走ってきた魔物娘も、俺の妻の一人でヴァンパイアの姉妹の一人だ。
「セレナ、ただいま」ととりあえず帰宅したことを伝え土産を渡すと『おかえりなさい♪』と嬉しそうに言う。
『なら、部屋でちゅーちゅーしたい♪させて♪』と続けて言い、俺は「そうだね、確かにそのタイミングだ」と彼女の部屋に行く。
部屋に着くと彼女は俺の首筋に吸い付いてくる。いつもながらこの感覚は独特の快楽と心地よいほぐれる感覚が来る…
少しして彼女は口を離し『赤いのも白いのもほしい♥』と言い服を放り投げるように脱いでいく…
顔の割りには発育が良い身体はさすが魔物娘といったところだ…と思っているとベッドに座っている俺の男性器めがけて一気に腰を落とし、密着するように抱きついて首筋に吸い付き跳ねるように腰を動かしてくる。
翼の根本を握ると締め付けが強まり、小振りながらも弾力性と柔らかさが高水準な胸が押し付けられ、擦れるように動き、限界が近づくと『あついのいっぱいちょうだい…♥』
俺からも突き上げると少ししてすぐに精を迸らせていく…
『おかえり…♥♥本番はもう少しあとだね…♥♥♥』と彼女が言い俺は「他のみんなにも帰宅したことをしらせてくるよ」と言うと『うん♥みんなきっと喜ぶね♥』とサムズアップを仰向けの体勢から上げて言う。
そのまま書斎の近くまで来ると、実験道具を運んでいる魔物娘がいた。
種族はデビルで彼女も俺の妻の一人で名前をナタリアと言う。「ナタリア、ただいま。手伝いか?」と聞くと彼女は『おかえり♪』と道具を転送の魔方陣に置いて言う。
「これは、土産だ」と櫛を渡すと彼女は『嬉しいけどそれよりも…❤️❤️』と俺の手首持って自分の部屋へ引っ張る。
部屋について彼女と向き合う、少し前より身体が成長しているようにみえる。
「いろいろ大きくなってるな」と彼女の後ろにまわり胸に手を当ててもにもにと揉んでいく、やはりここも大きくなっている。『うん❤️もう少しで進化だって❤️❤️』と嬉しそうに言う。
しばらく堪能したところで彼女は俺のズボンを脱がせ、男性器を喉置くまでくわえ込む。苦しくないのか?と思うが彼女は美味しそうにくわえている…さらに舌がいろいろなところを責めて来てそこまで時間をかけずに彼女へ精を飲ませていく…
とはいえ彼女はこれだけでは満足するわけもなく『こっちにもちょうだい❤️』と下着をずらす。「よしきた」と男性器を押し入れていく…強い締め付けはそのままにより俺の気持ちいいことを理解している形に変化している。確かに進化も近いというのは頷けるな…と最奥部を突き上げると『あたま❤️ひびく❤️ばちばち…❤️❤️❤️』と俺の腰に脚を絡め、手首を掴んで自分の胸に当てる…
ツンと上を向いた小さなブドウのような乳首を指先で弾くとさらに締め付けが強まり、彼女は『大きくなったからまた味見もしてみてよ❤️❤️』と言い身体を少し起こす。
遠慮なく吸い付きながら突き上げていくと『ねえおいしい?おっぱいおいしい?』と俺の頭を抱き抱えながら聞いてくるので思いきり突き上げ、音を立てて口から離しつつ「もちろん」と返すと締め付けがさらに容赦がなくなり、突き上げたとたんに精を注ぎ込んでいく…彼女もイったらしく震えながら幸せに蕩けた表情をしていた。彼女の心もある程度は満たせたようで心から幸せを感じる…。
彼女の部屋から出て、書斎のドアを開けようとすると後ろから声をかけられた。この声の主も俺の妻の一人だ。
「リーザ、ただいま」と返しながら振り向く。
そこには艶のある黒髪で高い魔力を感じる俺がそこまで背が高くないとはいえ俺よりあたまひとつは背の高い長身の女性、ダークメイジがいた。
『遅かったわね…他の女の匂いも負傷もないとするなら不可抗力的な理由かしら?』と言う。
「察しが早くて助かる、みんな揃ったら詳しく説明する。」と返し土産を渡す。彼女への土産は水晶の原石だ。彼女がいうには水晶や宝石は魔力の媒体に優秀とのことだったので良さげなものがあったから買っておいたのだ。
彼女は『これは…良いものね…でもそれよりほしいのは…』と俺の手を取る。
「なら、部屋に行こうか。」と返すと『えぇ…💙』と嬉しそうに俺の手を引く。
彼女の部屋に着くと『なら、あなたのしたいようにね…💙💙』と両手を広げて俺を招く。
それならと俺は彼女の俺の頭を容易に覆える胸に頭を預ける。『ふふ…💙💙お疲れ様…💙💙💙』と俺を抱き抱えながら撫で、俺のズボンを脱がせると男性器を太ももで挟んで擦り始める…多分母性的なものは彼女が一番だろうと感じながらしばらくそうしていると『そろそろ、ね…💙💙💙』と俺の男性器を掴んで自分の秘所へとぬりゅん!と押し入れていく。
優しく包むように、しかし容赦のない快楽が安らぎと共にやってくる…。
『遠慮なく出しなさいね…💙💙💙全部私が吸収してよりよい性活のために役立てて見せるわ…💙』と言い締め付けが強まり俺は遠慮なく精を注ぎ込んでいく…。『んん…💙💙💙こんなにいっぱい…💙💙💙満たされるわ…💙💙💙』と少しだけ震えた声で彼女は幸せそうに言う。彼女もイけたようで幸福感が来る…。
しばらくして、俺は彼女の部屋から出た。「最後の一人のところに行くよ」と言うと彼女は『えぇ💙続きは夜にね…良いものを作ったから楽しみにしてて💙💙』と言う。
屋敷の奥にある部屋、そこに順番的には最後の妻がいる。
「ノワール、ただいま。遅くなってしまった。」とドアを開けて言うと寝巻き姿の彼女は起きていて『本当に遅かったわね…何かあったみたいだけど』とどうやら理由があることは理解しているようでそこまで不機嫌では無さそうな顔で俺を見据えた。
「とりあえず、これは土産だよ」と茶葉の袋を渡す。彼女は『今はそれよりも…』と切なそうな顔でスカートをたくしあげる。準備万端なようで既に下着は脱いでいたらしく秘所が露になり太股に雫が一筋伝っている…。
「準備出来てるか、それなら」とベッドに座り彼女を抱き寄せると俺の後頭部に彼女は手を回して愛おしげに舌を俺のそれに絡み付かせる。
『最後なのはヴァンパイアで寝てたから文句はないにしても寂しかったんだから…』と俺の首筋に吸い付き、牙を突き立てる。彼女はセレナの姉にして双子で生まれてきたと聞いている。
そんなことを考えていると思いきり吸血したらしく凄まじい快楽が一気にやってきて痛いくらいに男性器が怒張した。『まだこんなもんじゃ足りないわ…💕』と一気に最奥部まで男性器めがけて腰を落とす。また別方向の凄まじい快楽が襲いかかってきた…!!
『あなたを最初に見つけたのは私だから私が一番あなたを愛してると刻み込んであげる…💕💕💕』と俺を仰向けに寝かせ腰だけをずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と何度も叩きつけるように動かし、抱きつきながら『本当に寂しかったんだから…』と言う。
そんな彼女に俺は彼女の背中やうなじを撫でて抱きしめる。
『何があったか後から話してもらうわよ』と言いさらにペースを上げていき、彼女自身は小さいながらも荒々しい快楽に耐えられるわけもなく精を注ぎ込んでいくと『ひさびさにきたぁ…💕💕💕💕』と震えながら締め付けが強まり、俺の方も勢いが強まる…
一度終わった後も彼女を撫でていると時間も夕食時になったので食堂に向かう。
「で、遅れた理由だけど」と食事前に切り出す。
『はい、何で遅くなったんですか?』とマイラは言う。
「まずは、これを見てはしい」と銀色のトロフィーと症状を見せる
セレナは『準優勝…決勝戦まで行ったから…』と少し納得したように言うがマオは『だとしても一週間より少し多くなる位って言ってたよね?』と聞いてくる。
俺は「ああ、大会事態は一週間で終わったが最終日の前日から台風が来ていて1日潰れて、魔界の近くまで来たけど今度は夜になっていてビジネスホテルで一泊、さらに行きと帰りの移動時間で1日つぶれた。」と説明するとナタリアは『台風でみんな狂ったってこと…?』と聞いてきたので「そうなる、台風でバスとかの時間もみんなずれた。」と説明を終えるとリーザは『災難だったわね…』と苦笑いしつつ言いノワールは『確かに不可抗力ね…寂しかったのは変わらないけど』と納得してくれたので安心した。
メガ盛りの魔界産の食事を終えて、全員風呂も終えた。
「さて…」と口を開くと彼女たちは『まずはみんなで…♪♪』と俺をベッドに仰向けで寝かせる。
ノワールとセレナは俺の首筋に左右から吸い付き、マオとリーザは俺の男性器を胸で挟み多方向から責め立て、マイラは俺の頭を後頭部に手を回して俺の口を自分のそれで塞ぎ舌を愛おしげに絡め、ナタリアは俺の両手を胸に当ててきたので優しく包むように揉み、先端部を指先でつまんで擦る…。
多方向からの快楽に1分もたたないうちに限界が近づいてくる…するとリーザは『そろそろね…💙』と言い俺に口移しでなにかを飲ませてきた。
すると体感したことのない謎の感覚と共に俺は六人に増えていた…「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!」と声が出る。彼女は『これで取合いはしなくてすむわね…💙』と一人一人でペアになる。
とりあえず目の前のリーザに「どうしたい?」と聞くと『なら、いらっしゃい…💙💙💙』と両手を広げて俺を待つ。
ゆっくりと倒れ込むと彼女は俺を抱き抱えて『さぁ…💙召し上がれ…💙💙』といつの間にか彼女の胸からは白い液体が滴っている…俺は遠慮なく吸い付くと彼女は俺の男性器を持って自分の秘所へ押し入れ、脚を腰に絡め俺を抱き抱えた。『私たちが魔力を貴方に注いでいる間は貴方は分身したままになるわ…💙💙末長く楽しみましょう…💙💙💙』と俺を撫でる…そのまま俺はたまに最奥部を突きながらも彼女を撫で、幸せそうにリーザは俺を抱き抱えて撫でる…左右交互に吸い付くと『ふふ…💙💙もったいないものね…💙💙💙』と言い締め付けが強まり精を遠慮なく注ぎ込んでいく…。
ノワールはというと、俺に抱きつきながら跳ねるように腰を動かし、息もまなならないほどに舌を絡めてくる…上も下も彼女と繋がり、俺はといえば彼女の翼の付け根を握ったりお尻を鷲掴みにしたりする。
そうする度に締め付けが変化し彼女も『んんぅ💕💕んんん💕💕💕』と舌を絡めているからかくぐもっているが気持ち良さそうな声が俺を更に滾らせていく…!!
そのまま突き上げると『んんん💕💕💕んんんんんんんん〜〜💕💕💕💕💕』と締め付けを強め、思いきり突き上げて精をどんどん注ぎ込み、彼女は魔物娘としてみてもかなりの速度で精を吸収していく…自分のより好みの女に、そして自分の子を生んでくれる可能性があるということは本当に幸せだ…。
マイラは俺に跨がると『では…💗行きますね💗💗』とゆっくり腰を動かし始める…俺は彼女の片手では少し溢れるくらいの大きさの胸に手を置いてもにゅもにゅと揉み始めると『ふふ…💗💗💗堪能してくださいね…💗💗💗』と言い少しずつペースをあげていく…彼女がしてくれている以上自分は謙虚でなければならないと何となく思うのだ。
それが通じたのか通じていないのか『好きにしてくださいね…💗💗』と言う。それならばと不規則に突き上げると『んんぅ💗💗動いてくれるのもどちらも気持ち良いです…💗💗💗』と締め付けが強まる…更に固くなった乳首をつまんで少し引っ張ると『んぁぁぁぁ…💗💗💗』とか細い喘ぎ声が俺を滾らせ、思いきり突き上げて精を注ぎ込む…。
『もっと、良いですか?』彼女は耳まで真っ赤になりながらも言う。俺は「もちろんだ」と返すと彼女は穏やかながらも隠微な笑みを浮かべる…たまに見せてくれるこの表情、これがたまらないのだ…。
マオは俺に跨がり、身体を倒して俺を抱き抱えながら『またおっぱいおねがい…💜』と俺の目の前に先ほど素晴らしい乳圧を与えてきたおっぱいを押し付けてきたので遠慮なく両方まとめて吸い付き、、お尻を撫で回し、鷲掴みにしていく。『それすきぃ💜💜もっともっと…💜💜💜』と腰をずちゅっ!!ずちゅっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!と叩きつけるように動かしてくる、俺もそれに合わせて突き上げ続けていくと『なにかくる…💜💜』と震えて締め付けが強まり、一度精を注ぎ込んでいくと俺の口になにかがぷしゃぁぁぁぁ💜と広がり驚いていると『おっぱいでたぁぁ💜💜💜』と嬉しそうに言っている…「飲んで良いのかな」と言うと『もちろん💜💜おっぱい吸われるの気持ちいいしもっとしよ…💜💜💜』とペースを上げていく。
大量のミルクと引き換えに大量の精を注ぎ込んでいくループ、もっと続けていたい…。
セレナは『もっとちゅーちゅーしていい?』と聞いてくるので「もちろんだ」と言うと彼女は俺の口自分のそれで塞ぎ、腰を一気に男性器めがけて落として来る。先ほど押し付けられた胸を今度は手で堪能することにした。弾力性がある感触が手に伝わり『んん…♥もっふぉ…♥♥』と言い先端部をつまみ転がしていくと締め付けが一気に強まる…
そうしていると限界が来て思いきり突き上げ、精を注ぎ込んでいくと『あふぃぃぃ♥♥♥きはぁぁぁ♥♥♥』と言い震えながら抱きついてくる…俺の可愛いお嫁さん、次はどうしたい?そんなことがあたまに浮かぶ…
ナタリアは『あと一回で進化するって❤️』と言い対面座位で俺に抱きつき腰の力だけで跳ねるように動きながら俺の背に手を回し『大好き❤️』と言い俺の頭を少し大きくなった胸を押し付けてくる。
柔らかい感触と彼女の鼓動が俺に伝わる…どんどんペースが激しくなっていき、限界も近づいて来たのを彼女は察したらしく『良いよ…❤️私を進化させて私を孕ませてみて…❤️❤️』と言い終わるか終わらないかのうちに俺は突き上げて精を注ぎ込んでいく…
すると彼女から紫とピンクの混ざったような色の光が迸り、みんながこちらを見る。どうやら進化が始まったらしい…
光が収まると、彼女はいろいろ大きくなっていた。
背も十センチ以上伸び、体つきも成長したナタリアの姿がそこにあった。
『続き、いい?』と言い抱きつく力を強める…どうやら周りも進化の影響を受けたらしくまだまだ足りないらしい。「インキュバスでなかったら腎虚で死んでたな…」と返し『なら、進化した私を堪能してね…❤️❤️❤️』と言い今度は仰向けの体勢になる。それならばと俺は進化したおっぱいに交互に吸い付きながら腰を突き上げていくと『末長く仲良くしてようね、私だけじゃくてローザも、セレナも、ノワールも、マイラも、マオもみんないるから幸せなんだから…❤️❤️❤️❤️』と。
自分は正直不安だった、だがその不安も消し飛ばされ今は快楽と幸福と愛されている実感に満たされている。本当に幸せだ…。
おわり
俺には妻が六人もいる、彼女たちは姉妹で全て種族の違う魔物娘だ。というのも彼女たちの母親はエキドナ、つまり母親とは違う種族が産まれてくる魔物娘だからこそだ。
まず俺が10日も帰れなかったのは、あるゲームの全国大会に出たからで出場者がとても多く大会に一週間かかるのがざらだった。さらに運が悪いことが重なった結果10日も空けてしまった…早く帰らないと…
魔界に着いて、すぐに転位の石を持つ。
これは彼女たちが持たせてくれたもので魔界に帰ったらこれを使うことで彼女たちの待つ屋敷のすぐちかくに飛べるという代物だ。
少し飛ばされる感覚と共に屋敷から20メートルほど離れたところに着いた。早歩きで屋敷の前に着き、鍵で玄関の扉を開ける。
するとすぐに妻の一人であるキキーモラが来て『おかえりなさい…!!』と俺の手を取った。
俺は「マイラ、ただいま。不運があって遅くなってしまった」と返す。
彼女はマイラと言い屋敷の掃除と洗濯を担当してくれている。
彼女はなにか言おうとしているのを見てとりあえず「これは、土産だよ。」と髪飾りを渡す。
それをつけた彼女は嬉しそうにしながらももじもじしている…
「マイラの部屋に、いくか?」と荷物を自室に置いてから言うと彼女はゆっくり頷く。
彼女の部屋に着くと俺は後ろから優しく抱きつかれる。そして『なにか事故にでもあってしまったのかと…』という。
俺は「あの石で恐らく居場所とか状態とかわかるんじゃないか?」と返すと『なおさら何故あの場所から動かなかったのかと…』と言う。
俺は「みんな揃ったら話すかな」と返す。すると彼女は『夜伽はメイドの、そして妻としての務めですね…💗今はまだ日は高いですけど💗』と嬉しそうに言う。
早速彼女を優しく抱き抱え、自分の口で彼女のそれを塞ぐ。幸せそうに彼女の舌が俺のそれに絡み付く…
それから少しして、彼女はゆっくりと服を脱ぎ始める。取り外しがしやすいようにしているらしい…
エプロンの腰ひものラインのところに取り外しのボタンが着いているようだ。
今回は後ろからにしたいと言うと『良いですよ…💗楽しみましょう…💗』と壁に手を着けたところでスカートがいきなり縮んだ。何が起きている!?と思うとどうやら魔力で伸び縮みする服らしい、というのも彼女の魔力の反応を感じたからだ。
ゆっくりと臨戦態勢な男性器を彼女の秘所に押し入れていく。『久々に…来ました…💗💗💗』と嬉しそうにキュンキュンと締め付けてくる。
そのまま手を腰に回して俺は自分の腰をたんたんと打ち付けると、彼女は『手は、こっちが好きでしょう?』と俺の手首を持ち自分の胸に当てる…久々な弾力性と柔らかさが合わさった感触が俺の手に伝わり、堪能していきペースが上がる。『んんん…💗💗だんなさま…💗💗💗💗久々にください…💗💗💗💗💗』と幸せそうに喘ぎつつ言う…そして思いきり腰を打ち付け、彼女の締め付けも最大になったところで精を注ぎ込んでいく…
「なら、他のまんなにも帰宅を伝えてくるよ。」と言うと『はい…💗きっとみんなもよろこびます💗💗』とゆっくりと起き上がりながらマイラは言う。
そのまま屋敷を進んでいくと額に札が張られている妻の一人な魔物娘が直立不動でいた。キョンシーだからかどうやらエネルギー消費を抑えるために休眠的なことになっているらしい。
早速彼女の部屋に彼女を運び「マオ、遅くなったが今帰ったよ。」と言い札を剥がすと彼女は眼を開く。『おかえり…動けないや…』と苦笑い的な表情を浮かべている…なのでまずは彼女の俺の頭をおおえそうな大きさの胸を寄せることで露出させ、また臨戦態勢な男性器を挟んで擦り始める…相変わらずの弾力性と圧力を堪能すると『あったかい…💜やっともどってきた…💜💜』と嬉しそうに言う。
しばらくして、彼女の胸を白く染めるとマオは『よし!ふっかつ!!』と起き上がり、今度は俺を仰向けに寝かせた上で下着をずらし、のしぃっ!!ずちゅっ!!と腰だけを叩きつけるように落としてくる…ひんやりしているが眼は熱っぽい…そんなことを考えていると『もっと、ほしい…💜』と俺の顔面に先ほどまで俺の男性器に弾力性で乳圧を与えていた胸を押し付けてくる…『いつものしてよ…💜』とトローンとした眼で言うので遠慮なく吸い付きながら彼女のお尻を鷲掴みにしていく。グミキャンディのような感触を舌で、唇で、歯で堪能し手でも弾力性とすべすべな感触を堪能していると『きたきたぁぁ💜💜💜』と嬉しそうにペースをあげ、インキュバスとはいえそう長くは耐えられら訳もなく少しして思いきり突き上げて最奥部に達したとたんに精を注ぎ込んでいく…
しばらくは完全復活した彼女に「他のみんなにも帰宅をしらせてくるよ。」と言い彼女の部屋を出る
さらに屋敷を進んでいくと、俺に飛びかからんばかりに走ってきた魔物娘も、俺の妻の一人でヴァンパイアの姉妹の一人だ。
「セレナ、ただいま」ととりあえず帰宅したことを伝え土産を渡すと『おかえりなさい♪』と嬉しそうに言う。
『なら、部屋でちゅーちゅーしたい♪させて♪』と続けて言い、俺は「そうだね、確かにそのタイミングだ」と彼女の部屋に行く。
部屋に着くと彼女は俺の首筋に吸い付いてくる。いつもながらこの感覚は独特の快楽と心地よいほぐれる感覚が来る…
少しして彼女は口を離し『赤いのも白いのもほしい♥』と言い服を放り投げるように脱いでいく…
顔の割りには発育が良い身体はさすが魔物娘といったところだ…と思っているとベッドに座っている俺の男性器めがけて一気に腰を落とし、密着するように抱きついて首筋に吸い付き跳ねるように腰を動かしてくる。
翼の根本を握ると締め付けが強まり、小振りながらも弾力性と柔らかさが高水準な胸が押し付けられ、擦れるように動き、限界が近づくと『あついのいっぱいちょうだい…♥』
俺からも突き上げると少ししてすぐに精を迸らせていく…
『おかえり…♥♥本番はもう少しあとだね…♥♥♥』と彼女が言い俺は「他のみんなにも帰宅したことをしらせてくるよ」と言うと『うん♥みんなきっと喜ぶね♥』とサムズアップを仰向けの体勢から上げて言う。
そのまま書斎の近くまで来ると、実験道具を運んでいる魔物娘がいた。
種族はデビルで彼女も俺の妻の一人で名前をナタリアと言う。「ナタリア、ただいま。手伝いか?」と聞くと彼女は『おかえり♪』と道具を転送の魔方陣に置いて言う。
「これは、土産だ」と櫛を渡すと彼女は『嬉しいけどそれよりも…❤️❤️』と俺の手首持って自分の部屋へ引っ張る。
部屋について彼女と向き合う、少し前より身体が成長しているようにみえる。
「いろいろ大きくなってるな」と彼女の後ろにまわり胸に手を当ててもにもにと揉んでいく、やはりここも大きくなっている。『うん❤️もう少しで進化だって❤️❤️』と嬉しそうに言う。
しばらく堪能したところで彼女は俺のズボンを脱がせ、男性器を喉置くまでくわえ込む。苦しくないのか?と思うが彼女は美味しそうにくわえている…さらに舌がいろいろなところを責めて来てそこまで時間をかけずに彼女へ精を飲ませていく…
とはいえ彼女はこれだけでは満足するわけもなく『こっちにもちょうだい❤️』と下着をずらす。「よしきた」と男性器を押し入れていく…強い締め付けはそのままにより俺の気持ちいいことを理解している形に変化している。確かに進化も近いというのは頷けるな…と最奥部を突き上げると『あたま❤️ひびく❤️ばちばち…❤️❤️❤️』と俺の腰に脚を絡め、手首を掴んで自分の胸に当てる…
ツンと上を向いた小さなブドウのような乳首を指先で弾くとさらに締め付けが強まり、彼女は『大きくなったからまた味見もしてみてよ❤️❤️』と言い身体を少し起こす。
遠慮なく吸い付きながら突き上げていくと『ねえおいしい?おっぱいおいしい?』と俺の頭を抱き抱えながら聞いてくるので思いきり突き上げ、音を立てて口から離しつつ「もちろん」と返すと締め付けがさらに容赦がなくなり、突き上げたとたんに精を注ぎ込んでいく…彼女もイったらしく震えながら幸せに蕩けた表情をしていた。彼女の心もある程度は満たせたようで心から幸せを感じる…。
彼女の部屋から出て、書斎のドアを開けようとすると後ろから声をかけられた。この声の主も俺の妻の一人だ。
「リーザ、ただいま」と返しながら振り向く。
そこには艶のある黒髪で高い魔力を感じる俺がそこまで背が高くないとはいえ俺よりあたまひとつは背の高い長身の女性、ダークメイジがいた。
『遅かったわね…他の女の匂いも負傷もないとするなら不可抗力的な理由かしら?』と言う。
「察しが早くて助かる、みんな揃ったら詳しく説明する。」と返し土産を渡す。彼女への土産は水晶の原石だ。彼女がいうには水晶や宝石は魔力の媒体に優秀とのことだったので良さげなものがあったから買っておいたのだ。
彼女は『これは…良いものね…でもそれよりほしいのは…』と俺の手を取る。
「なら、部屋に行こうか。」と返すと『えぇ…💙』と嬉しそうに俺の手を引く。
彼女の部屋に着くと『なら、あなたのしたいようにね…💙💙』と両手を広げて俺を招く。
それならと俺は彼女の俺の頭を容易に覆える胸に頭を預ける。『ふふ…💙💙お疲れ様…💙💙💙』と俺を抱き抱えながら撫で、俺のズボンを脱がせると男性器を太ももで挟んで擦り始める…多分母性的なものは彼女が一番だろうと感じながらしばらくそうしていると『そろそろ、ね…💙💙💙』と俺の男性器を掴んで自分の秘所へとぬりゅん!と押し入れていく。
優しく包むように、しかし容赦のない快楽が安らぎと共にやってくる…。
『遠慮なく出しなさいね…💙💙💙全部私が吸収してよりよい性活のために役立てて見せるわ…💙』と言い締め付けが強まり俺は遠慮なく精を注ぎ込んでいく…。『んん…💙💙💙こんなにいっぱい…💙💙💙満たされるわ…💙💙💙』と少しだけ震えた声で彼女は幸せそうに言う。彼女もイけたようで幸福感が来る…。
しばらくして、俺は彼女の部屋から出た。「最後の一人のところに行くよ」と言うと彼女は『えぇ💙続きは夜にね…良いものを作ったから楽しみにしてて💙💙』と言う。
屋敷の奥にある部屋、そこに順番的には最後の妻がいる。
「ノワール、ただいま。遅くなってしまった。」とドアを開けて言うと寝巻き姿の彼女は起きていて『本当に遅かったわね…何かあったみたいだけど』とどうやら理由があることは理解しているようでそこまで不機嫌では無さそうな顔で俺を見据えた。
「とりあえず、これは土産だよ」と茶葉の袋を渡す。彼女は『今はそれよりも…』と切なそうな顔でスカートをたくしあげる。準備万端なようで既に下着は脱いでいたらしく秘所が露になり太股に雫が一筋伝っている…。
「準備出来てるか、それなら」とベッドに座り彼女を抱き寄せると俺の後頭部に彼女は手を回して愛おしげに舌を俺のそれに絡み付かせる。
『最後なのはヴァンパイアで寝てたから文句はないにしても寂しかったんだから…』と俺の首筋に吸い付き、牙を突き立てる。彼女はセレナの姉にして双子で生まれてきたと聞いている。
そんなことを考えていると思いきり吸血したらしく凄まじい快楽が一気にやってきて痛いくらいに男性器が怒張した。『まだこんなもんじゃ足りないわ…💕』と一気に最奥部まで男性器めがけて腰を落とす。また別方向の凄まじい快楽が襲いかかってきた…!!
『あなたを最初に見つけたのは私だから私が一番あなたを愛してると刻み込んであげる…💕💕💕』と俺を仰向けに寝かせ腰だけをずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と何度も叩きつけるように動かし、抱きつきながら『本当に寂しかったんだから…』と言う。
そんな彼女に俺は彼女の背中やうなじを撫でて抱きしめる。
『何があったか後から話してもらうわよ』と言いさらにペースを上げていき、彼女自身は小さいながらも荒々しい快楽に耐えられるわけもなく精を注ぎ込んでいくと『ひさびさにきたぁ…💕💕💕💕』と震えながら締め付けが強まり、俺の方も勢いが強まる…
一度終わった後も彼女を撫でていると時間も夕食時になったので食堂に向かう。
「で、遅れた理由だけど」と食事前に切り出す。
『はい、何で遅くなったんですか?』とマイラは言う。
「まずは、これを見てはしい」と銀色のトロフィーと症状を見せる
セレナは『準優勝…決勝戦まで行ったから…』と少し納得したように言うがマオは『だとしても一週間より少し多くなる位って言ってたよね?』と聞いてくる。
俺は「ああ、大会事態は一週間で終わったが最終日の前日から台風が来ていて1日潰れて、魔界の近くまで来たけど今度は夜になっていてビジネスホテルで一泊、さらに行きと帰りの移動時間で1日つぶれた。」と説明するとナタリアは『台風でみんな狂ったってこと…?』と聞いてきたので「そうなる、台風でバスとかの時間もみんなずれた。」と説明を終えるとリーザは『災難だったわね…』と苦笑いしつつ言いノワールは『確かに不可抗力ね…寂しかったのは変わらないけど』と納得してくれたので安心した。
メガ盛りの魔界産の食事を終えて、全員風呂も終えた。
「さて…」と口を開くと彼女たちは『まずはみんなで…♪♪』と俺をベッドに仰向けで寝かせる。
ノワールとセレナは俺の首筋に左右から吸い付き、マオとリーザは俺の男性器を胸で挟み多方向から責め立て、マイラは俺の頭を後頭部に手を回して俺の口を自分のそれで塞ぎ舌を愛おしげに絡め、ナタリアは俺の両手を胸に当ててきたので優しく包むように揉み、先端部を指先でつまんで擦る…。
多方向からの快楽に1分もたたないうちに限界が近づいてくる…するとリーザは『そろそろね…💙』と言い俺に口移しでなにかを飲ませてきた。
すると体感したことのない謎の感覚と共に俺は六人に増えていた…「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!」と声が出る。彼女は『これで取合いはしなくてすむわね…💙』と一人一人でペアになる。
とりあえず目の前のリーザに「どうしたい?」と聞くと『なら、いらっしゃい…💙💙💙』と両手を広げて俺を待つ。
ゆっくりと倒れ込むと彼女は俺を抱き抱えて『さぁ…💙召し上がれ…💙💙』といつの間にか彼女の胸からは白い液体が滴っている…俺は遠慮なく吸い付くと彼女は俺の男性器を持って自分の秘所へ押し入れ、脚を腰に絡め俺を抱き抱えた。『私たちが魔力を貴方に注いでいる間は貴方は分身したままになるわ…💙💙末長く楽しみましょう…💙💙💙』と俺を撫でる…そのまま俺はたまに最奥部を突きながらも彼女を撫で、幸せそうにリーザは俺を抱き抱えて撫でる…左右交互に吸い付くと『ふふ…💙💙もったいないものね…💙💙💙』と言い締め付けが強まり精を遠慮なく注ぎ込んでいく…。
ノワールはというと、俺に抱きつきながら跳ねるように腰を動かし、息もまなならないほどに舌を絡めてくる…上も下も彼女と繋がり、俺はといえば彼女の翼の付け根を握ったりお尻を鷲掴みにしたりする。
そうする度に締め付けが変化し彼女も『んんぅ💕💕んんん💕💕💕』と舌を絡めているからかくぐもっているが気持ち良さそうな声が俺を更に滾らせていく…!!
そのまま突き上げると『んんん💕💕💕んんんんんんんん〜〜💕💕💕💕💕』と締め付けを強め、思いきり突き上げて精をどんどん注ぎ込み、彼女は魔物娘としてみてもかなりの速度で精を吸収していく…自分のより好みの女に、そして自分の子を生んでくれる可能性があるということは本当に幸せだ…。
マイラは俺に跨がると『では…💗行きますね💗💗』とゆっくり腰を動かし始める…俺は彼女の片手では少し溢れるくらいの大きさの胸に手を置いてもにゅもにゅと揉み始めると『ふふ…💗💗💗堪能してくださいね…💗💗💗』と言い少しずつペースをあげていく…彼女がしてくれている以上自分は謙虚でなければならないと何となく思うのだ。
それが通じたのか通じていないのか『好きにしてくださいね…💗💗』と言う。それならばと不規則に突き上げると『んんぅ💗💗動いてくれるのもどちらも気持ち良いです…💗💗💗』と締め付けが強まる…更に固くなった乳首をつまんで少し引っ張ると『んぁぁぁぁ…💗💗💗』とか細い喘ぎ声が俺を滾らせ、思いきり突き上げて精を注ぎ込む…。
『もっと、良いですか?』彼女は耳まで真っ赤になりながらも言う。俺は「もちろんだ」と返すと彼女は穏やかながらも隠微な笑みを浮かべる…たまに見せてくれるこの表情、これがたまらないのだ…。
マオは俺に跨がり、身体を倒して俺を抱き抱えながら『またおっぱいおねがい…💜』と俺の目の前に先ほど素晴らしい乳圧を与えてきたおっぱいを押し付けてきたので遠慮なく両方まとめて吸い付き、、お尻を撫で回し、鷲掴みにしていく。『それすきぃ💜💜もっともっと…💜💜💜』と腰をずちゅっ!!ずちゅっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!と叩きつけるように動かしてくる、俺もそれに合わせて突き上げ続けていくと『なにかくる…💜💜』と震えて締め付けが強まり、一度精を注ぎ込んでいくと俺の口になにかがぷしゃぁぁぁぁ💜と広がり驚いていると『おっぱいでたぁぁ💜💜💜』と嬉しそうに言っている…「飲んで良いのかな」と言うと『もちろん💜💜おっぱい吸われるの気持ちいいしもっとしよ…💜💜💜』とペースを上げていく。
大量のミルクと引き換えに大量の精を注ぎ込んでいくループ、もっと続けていたい…。
セレナは『もっとちゅーちゅーしていい?』と聞いてくるので「もちろんだ」と言うと彼女は俺の口自分のそれで塞ぎ、腰を一気に男性器めがけて落として来る。先ほど押し付けられた胸を今度は手で堪能することにした。弾力性がある感触が手に伝わり『んん…♥もっふぉ…♥♥』と言い先端部をつまみ転がしていくと締め付けが一気に強まる…
そうしていると限界が来て思いきり突き上げ、精を注ぎ込んでいくと『あふぃぃぃ♥♥♥きはぁぁぁ♥♥♥』と言い震えながら抱きついてくる…俺の可愛いお嫁さん、次はどうしたい?そんなことがあたまに浮かぶ…
ナタリアは『あと一回で進化するって❤️』と言い対面座位で俺に抱きつき腰の力だけで跳ねるように動きながら俺の背に手を回し『大好き❤️』と言い俺の頭を少し大きくなった胸を押し付けてくる。
柔らかい感触と彼女の鼓動が俺に伝わる…どんどんペースが激しくなっていき、限界も近づいて来たのを彼女は察したらしく『良いよ…❤️私を進化させて私を孕ませてみて…❤️❤️』と言い終わるか終わらないかのうちに俺は突き上げて精を注ぎ込んでいく…
すると彼女から紫とピンクの混ざったような色の光が迸り、みんながこちらを見る。どうやら進化が始まったらしい…
光が収まると、彼女はいろいろ大きくなっていた。
背も十センチ以上伸び、体つきも成長したナタリアの姿がそこにあった。
『続き、いい?』と言い抱きつく力を強める…どうやら周りも進化の影響を受けたらしくまだまだ足りないらしい。「インキュバスでなかったら腎虚で死んでたな…」と返し『なら、進化した私を堪能してね…❤️❤️❤️』と言い今度は仰向けの体勢になる。それならばと俺は進化したおっぱいに交互に吸い付きながら腰を突き上げていくと『末長く仲良くしてようね、私だけじゃくてローザも、セレナも、ノワールも、マイラも、マオもみんないるから幸せなんだから…❤️❤️❤️❤️』と。
自分は正直不安だった、だがその不安も消し飛ばされ今は快楽と幸福と愛されている実感に満たされている。本当に幸せだ…。
おわり
24/04/01 00:45更新 / サボテン