ショタ「スライム娘に助けられて」
スライム娘「ここに残る気、ない?」
ショタ「すみません」
スライム娘「死にそうな所を助けてあげたのに恩知らず! それでも聖職者の息子なの!?」
ショタ「す、すみません」
スライム娘「いや、冗談にマジメに反応されても困るんだけど」
ショタ「教団の教えほど魔物娘が悪い存在じゃないのは分かりましたけど、父のような司祭になるっていう夢は捨てられないので……」
スライム娘「そんなに女神様に仕えたいの?」
ショタ「はい」
スライム娘「毎朝あきずに女神様にお祈りしてるけど声、聞いた事ある?」
ショタ「あ、ありません」
スライム娘「死にそうなショタを助けたのは女神様じゃなくて私たち魔物娘だったわよね?」
ショタ「はい」
スライム娘「信者が死にそうな状態なら助けるのが当然じゃない?」
ショタ「き、きっと神はお忙しいのです。僕みたいな未熟者を救っている余裕がないだけです」
スライム娘「未熟者だから見捨てるの? ひっどい女ねえ。そんな冷酷な女なんか忘れて、ここで私たちと暮らさない?」
スライム娘「お祈りよりエッチのが百倍は楽しいわよぉ♪」
ショタ「うわ!?」
スライム娘「いきなり背後から声をかけるからビックリしてるじゃない」
スライム娘「これでオチンチンはさんで欲しくない? すっごく気持ちいいわよ。オチンチンがトロけちゃうくらい」
ショタ「や、やめてください……胸、顔に押しつけないで……あ゛あ゛っ!?」
スライム娘「この可愛いオチンチン、私のオマンコに入れたくない? あなたの子供なら私、喜んで産んじゃうわぁ♪」
ショタ「やめてください! お、怒りますよ!?」
スライム娘「邪魔しないで帰ってよ。ショタは明日、帰っちゃうんだから。今夜は2人にして」
スライム娘「はいはい。ごゆっくり」
ショタ「貴女のことは絶対に忘れません」
スライム娘「そんなこと言って忘れちゃうんでしょ? 1カ月くらいで」
ショタ「忘れません」
スライム娘「私はしばらくは忘れないけどね♪ ショタのオチンチンの色とか形とか」
ショタ「わ、忘れてください! そんなこと!」
スライム娘「覚えてる? ショタが動けない間、私が毎日キレイにふいてあげたこと」
ショタ「忘れてください! お願いですから……あ゛っ!?」
スライム娘「ズボンの上からでも分かるほど勃起してるじゃない♪」
ショタ「や、やめてください」
スライム娘「私にオチンチンをフキフキされたのを思い出しちゃったの?」
ショタ「ちっちが……あう!」
スライム娘「じゃあ何で?」
ショタ「……に……におい……」
スライム娘「匂い?」
ショタ「いい匂いが、すごく……だ、だから僕……その、すみません……」
スライム娘「悪いと思うなら目を閉じて」
ショタ「ど、どうして?」
スライム娘「いいから閉じて」
ショタ「は、はい」
スライム娘「うふふ……ファースト・キスいただきまぁす♪」
ショタ「んむう!?」
スライム娘「ショタの唇、すっっごく美味しいわぁ♪」
ショタ「だ、駄目です……こんなの……」
スライム娘「これくらいじゃ女神様も怒らないわよ。もし怒ったらザンゲだっけ? アレやりなさい。アレしたら色んな罪が全部パーなんでしょ?」
ショタ「違います。懺悔はそんな行為では……はむぅ!」
スライム娘「ん゛ちゅちゅっ……ぬちゅ……ずにゅう……♪ ちゅば……じゅぷぷ……れろ、れろれろぉ♪ あ゛むぅううっ♪」
ショタ「んふぅ……うぶぅう……はぷぅうう!」
スライム娘「むぶぁ……舌を絡めて唾液を交換するの、気持ちいいでしょ?」
ショタ「や……やめて……で、出ちゃう……出ちゃいます……あんん!」
スライム娘「いつでも出して♪ ちゅぶる、じゅぶぶ……ずにゅう……♪ じゅぷぷ……じゅるる……んちゅぶぅうっ♪」
ショタ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
スライム娘「キスだけで射精しちゃったわねぇ♪」
ショタ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……うう……女神さま……お……お許しください……あンッ!?」
スライム娘「私とヤッてる時に他の女のことを考えないで」
ショタ「ああ……だ、だめ……」
スライム娘「下着の中が精液でグショグショだと気持ち悪いでしょ? 脱がせてあげるから抵抗しないで♪」
ショタ「うう……」
スライム娘「いっぱい出した直後なのに硬いままねぇ♪」
ショタ「見ないで……見ないでぇ……はひぃいい!?」
スライム娘「直接オチンチンをスライムで包まれるの、スゴイでしょ?」
ショタ「ああん! だ、だめ……だめぇええ! オチンチン溶けちゃう! 溶けちゃうよぉ!」
スライム娘「私にこうされるの妄想しながら毎日シコシコしてたわよね?」
ショタ「!?」
スライム娘「気づかれてないと思ったの?」
ショタ「ごめんなさい……ご、ごめんなさいぃ!」
スライム娘「私の自慰をしたことは怒ってないわ。でも私への好意を押し殺して、教団に帰ろうとしたことは許せないわ」
ショタ「許して……許して……お願いっ……!」
スライム娘「これからは私を必ず『お姉ちゃん』って呼べる? 呼べるなら許してあげる♪」
ショタ「よっよびます! お姉ちゃん……ごめんなさい……お姉ちゃん……っ! ああ……お、お姉ちゃん! もう僕だめぇ!」
スライム娘「ガマンしなさい」
ショタ「む、無理……無理だよぉ! ふああぁあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
スライム娘「ガマンしなさいって言ったのが聞こえなかった?」
ショタ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
スライム娘「聞こえなかったの?」
ショタ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ご……ごめん、なさい……オチンチン……気持ち良すぎ、てぇ……」
スライム娘「ホントに悪いと思ってるのなら、ここにオチンチンを入れなさい♪」 くぱぁ
ショタ「う、うん……ああ……あ……あはぁああ! ああうううぅうううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
スライム娘「死ぬまで清らかな身でいるハズだったのに、あっさりセックスしちゃったわね。しかも魔物と」
ショタ「あふあぁあ♪ 気持ちいい……いい♪ すごい♪ すごいっ♪ すごいよぉ♪ 僕……お、おかしく……おかしくなっちゃうぅう♪ んはぁあああああああああーーーーーーーーーーーーー♪♪」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
ショタ「すみません」
スライム娘「死にそうな所を助けてあげたのに恩知らず! それでも聖職者の息子なの!?」
ショタ「す、すみません」
スライム娘「いや、冗談にマジメに反応されても困るんだけど」
ショタ「教団の教えほど魔物娘が悪い存在じゃないのは分かりましたけど、父のような司祭になるっていう夢は捨てられないので……」
スライム娘「そんなに女神様に仕えたいの?」
ショタ「はい」
スライム娘「毎朝あきずに女神様にお祈りしてるけど声、聞いた事ある?」
ショタ「あ、ありません」
スライム娘「死にそうなショタを助けたのは女神様じゃなくて私たち魔物娘だったわよね?」
ショタ「はい」
スライム娘「信者が死にそうな状態なら助けるのが当然じゃない?」
ショタ「き、きっと神はお忙しいのです。僕みたいな未熟者を救っている余裕がないだけです」
スライム娘「未熟者だから見捨てるの? ひっどい女ねえ。そんな冷酷な女なんか忘れて、ここで私たちと暮らさない?」
スライム娘「お祈りよりエッチのが百倍は楽しいわよぉ♪」
ショタ「うわ!?」
スライム娘「いきなり背後から声をかけるからビックリしてるじゃない」
スライム娘「これでオチンチンはさんで欲しくない? すっごく気持ちいいわよ。オチンチンがトロけちゃうくらい」
ショタ「や、やめてください……胸、顔に押しつけないで……あ゛あ゛っ!?」
スライム娘「この可愛いオチンチン、私のオマンコに入れたくない? あなたの子供なら私、喜んで産んじゃうわぁ♪」
ショタ「やめてください! お、怒りますよ!?」
スライム娘「邪魔しないで帰ってよ。ショタは明日、帰っちゃうんだから。今夜は2人にして」
スライム娘「はいはい。ごゆっくり」
ショタ「貴女のことは絶対に忘れません」
スライム娘「そんなこと言って忘れちゃうんでしょ? 1カ月くらいで」
ショタ「忘れません」
スライム娘「私はしばらくは忘れないけどね♪ ショタのオチンチンの色とか形とか」
ショタ「わ、忘れてください! そんなこと!」
スライム娘「覚えてる? ショタが動けない間、私が毎日キレイにふいてあげたこと」
ショタ「忘れてください! お願いですから……あ゛っ!?」
スライム娘「ズボンの上からでも分かるほど勃起してるじゃない♪」
ショタ「や、やめてください」
スライム娘「私にオチンチンをフキフキされたのを思い出しちゃったの?」
ショタ「ちっちが……あう!」
スライム娘「じゃあ何で?」
ショタ「……に……におい……」
スライム娘「匂い?」
ショタ「いい匂いが、すごく……だ、だから僕……その、すみません……」
スライム娘「悪いと思うなら目を閉じて」
ショタ「ど、どうして?」
スライム娘「いいから閉じて」
ショタ「は、はい」
スライム娘「うふふ……ファースト・キスいただきまぁす♪」
ショタ「んむう!?」
スライム娘「ショタの唇、すっっごく美味しいわぁ♪」
ショタ「だ、駄目です……こんなの……」
スライム娘「これくらいじゃ女神様も怒らないわよ。もし怒ったらザンゲだっけ? アレやりなさい。アレしたら色んな罪が全部パーなんでしょ?」
ショタ「違います。懺悔はそんな行為では……はむぅ!」
スライム娘「ん゛ちゅちゅっ……ぬちゅ……ずにゅう……♪ ちゅば……じゅぷぷ……れろ、れろれろぉ♪ あ゛むぅううっ♪」
ショタ「んふぅ……うぶぅう……はぷぅうう!」
スライム娘「むぶぁ……舌を絡めて唾液を交換するの、気持ちいいでしょ?」
ショタ「や……やめて……で、出ちゃう……出ちゃいます……あんん!」
スライム娘「いつでも出して♪ ちゅぶる、じゅぶぶ……ずにゅう……♪ じゅぷぷ……じゅるる……んちゅぶぅうっ♪」
ショタ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
スライム娘「キスだけで射精しちゃったわねぇ♪」
ショタ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……うう……女神さま……お……お許しください……あンッ!?」
スライム娘「私とヤッてる時に他の女のことを考えないで」
ショタ「ああ……だ、だめ……」
スライム娘「下着の中が精液でグショグショだと気持ち悪いでしょ? 脱がせてあげるから抵抗しないで♪」
ショタ「うう……」
スライム娘「いっぱい出した直後なのに硬いままねぇ♪」
ショタ「見ないで……見ないでぇ……はひぃいい!?」
スライム娘「直接オチンチンをスライムで包まれるの、スゴイでしょ?」
ショタ「ああん! だ、だめ……だめぇええ! オチンチン溶けちゃう! 溶けちゃうよぉ!」
スライム娘「私にこうされるの妄想しながら毎日シコシコしてたわよね?」
ショタ「!?」
スライム娘「気づかれてないと思ったの?」
ショタ「ごめんなさい……ご、ごめんなさいぃ!」
スライム娘「私の自慰をしたことは怒ってないわ。でも私への好意を押し殺して、教団に帰ろうとしたことは許せないわ」
ショタ「許して……許して……お願いっ……!」
スライム娘「これからは私を必ず『お姉ちゃん』って呼べる? 呼べるなら許してあげる♪」
ショタ「よっよびます! お姉ちゃん……ごめんなさい……お姉ちゃん……っ! ああ……お、お姉ちゃん! もう僕だめぇ!」
スライム娘「ガマンしなさい」
ショタ「む、無理……無理だよぉ! ふああぁあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
スライム娘「ガマンしなさいって言ったのが聞こえなかった?」
ショタ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
スライム娘「聞こえなかったの?」
ショタ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ご……ごめん、なさい……オチンチン……気持ち良すぎ、てぇ……」
スライム娘「ホントに悪いと思ってるのなら、ここにオチンチンを入れなさい♪」 くぱぁ
ショタ「う、うん……ああ……あ……あはぁああ! ああうううぅうううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪」
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スライム娘「死ぬまで清らかな身でいるハズだったのに、あっさりセックスしちゃったわね。しかも魔物と」
ショタ「あふあぁあ♪ 気持ちいい……いい♪ すごい♪ すごいっ♪ すごいよぉ♪ 僕……お、おかしく……おかしくなっちゃうぅう♪ んはぁあああああああああーーーーーーーーーーーーー♪♪」
ビビュブッ! ブリュッ……ブピュッ、ブリュリュ……ブリュッ! ブビュルルルッ!
16/08/25 20:37更新 / 台本SS☆尾