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暗黒精霊騎士詩篇

■感想メッセージ
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 お疲れ様でございます。ロストアメイジアよりすぐの連載、筆が早いのが羨ましいです。
 それと早速ですが、いくつか感想なり疑問なりを書きます。

>こんな所に店があったかな、と思いながらなんとなくショーウィンドウを覗いていてあっと驚いた。

いかなる鉱石で鍛えられたものか、虹色に輝く刀身を持つ神秘的なバトルアックスがあったからだ。

 銃刀法についてはよく知らないんですけど、平成日本で堂々とショーウインドーにバトルアックスを飾っていいんですかね(笑)。まぁ、ファンタジー作品にそんなツッコミは無粋極まりないですが。

>「私は四道涼風、特に今は役目はない」

 大学生なのか、社会人なのか……

>「ふむ、徴兵か」

悪くない、ちょうど体を鍛えたいと思っていたし、精霊使いとして修行しなければならないと考えていたところだ。

 涼風君は現代人のくせにやたら古風で落ち着いた口調な上に、状況を受け入れるのが異常に早いというか(笑)。見知らぬ異世界に来た翌日には、徴兵に簡単に応じようと思う辺り大物です(笑)。

 後、最後に一つ。彼は「ふむ」って言うことがやたら多く、しかも馴染んでいるのが恐ろしい。

 長文、失礼いたしました。
 フルメタル・ミサイル 15/09/28 22:16
早速感想ありがとうございます。

その店は本当にその場所にあったかは誰にもわかりません、少なくともあそこの店主は人間ではありません、正体はともかく。

涼風氏は年齢的には二十代のイメージですが、どこか老成した雰囲気を持つ若いながらも保守派な人間かもしれませんね、職に関してはご想像にお任せいたします。

そして何故彼がここまで落ち着いていられるか、それはあまりの出来事に早々に開き直ってしまい、完全にヤケになってしまっているからです。

まあ、ヤケになっているとは言っても生命の保全は第一に考えてますので、まずは力をつけるところに意識が行ったのでしょう。
 水無月花鏡 15/09/29 09:59
>「第四夜「学術国家」」を読んだ感想
この世界は精霊は四大しかいないんだよな。植物や氷の精霊は女性タイプだし、光の精霊も女性姿なんだがな・・・
 パープル・アイス・ウルフ 15/09/29 13:43
はたして涼風くんはこのあとどうなっていくのか…。
毎日続きが気になるいい「引き」をしていると思います。更新がんばってくださいね!
 ヤマト 15/09/29 23:22
みなさま感想ありがとうございます。

パープル・アイス・ウルフ様
一応精霊らしき魔物としてはグラキエス、図鑑に明言されてる中ではドリアードなどがいますが、この話で精霊と言うと四大精霊のこととなります。
もしかしたらそのうち新しい精霊が現れるかも、しれませんが。

ヤマト様
感想ありがとうございます、引きは言ってみれば次へ引きこむための鍵、これが上手くなれば連載小説もさらに上手に書けるかもしれませんが、中々上達しないのが現状です。
 水無月花鏡 15/09/30 09:44
>「第六夜「武神出現」」を読んだ感想
>「良く聞け小僧、俺は天魔将ヴィルダカ、今よりこの世で一番強い奴と戦いに行く」

 面倒な事態になってきましたね。レスカティエには魔物だけでなく、他の勢力も絡んでいるようです。
 フルメタル・ミサイル 15/10/01 20:28
感想ありがとうございます。

フルメタル・ミサイル様
名前の由来は確かに四天王ですが、原典の四天王とはまた違った四天王となっております。

正直図鑑世界の仏様はよくわかりませんので。

武神ですので、でたらめに強いですが幸い今は一人、涼風氏もしっかり鍛えれば勝てる、のかな?
 水無月花鏡 15/10/02 14:19
>「第七夜「天魔聖獣」」を読んだ感想
 あのグロい蓮の花は天魔大聖獣でしたか……しかしまぁ、混沌とした展開になってきましたね。

>涼風氏は果たしてヴィルダカに勝てるのか、まだまだ正体ははっきりしませんが、明言はするつもりですので、いましばらく見守りください。

 やはり戦う羽目になるのか…主人公は大変だな。
 フルメタル・ミサイル 15/10/05 13:43
遅くなりましたが、感想ありがとうございます。

天魔大聖獣な自在に姿を変えられますので、馬のような姿にもなりますし、人間の姿をとることもあります、精霊に近いのでこれと言う姿がないのかもしれません。

そして主人公はまた戦うハメになるでしょう、しかしどうやったら勝てるのか・・・。
 水無月花鏡 15/11/27 19:57

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