ロストアメイジア〜七大英雄幻想譚〜
>「第一話「忘却」」を読んだ感想 >死の間際に時間と空間を捻じ曲げ、アメイジア大陸をそこに住む人ごと時空の狭間に突き落としたのだ。 そちらの先代魔王はなかなか凶悪な行いを… >魔王の娘リリンの一人よ? 元ネタの方は知りませんが、そっちの世界はリリムじゃなくてリリンなのですか? まさかの小学生がカギを握る? そして封印されていたはずの七大英雄の出現……なかなか壮大なお話のようです。 果たして七人はどうするつもりか? 今後の展開に期待しております。 フルメタル・ミサイル 15/04/17 21:26
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感想ありがとうございます。 ご指摘いただきましたが、リリムでした完全に誤字です、お恥ずかしいかぎりで。 魔王メルコールはかなり強力な蟻の魔物で、時空の女神夢に侵入して、そのまま能力を簒奪、結果時間を操ることが出来るようになった怪物です。 故に英雄たちも強大な力がなければ魔王に勝てなかったのでしょう。 鏡花水月 15/04/17 21:47
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>「第二話「蒼穹」」を読んだ感想 (話し合い)開始と同時に、クリチカルヒットで終了とか品川チョロイン過ぎや〜ww はてさて、次に出会う上野はどんな反応をするのやら… しかし、同化の法を完成させたのって品川じゃなく、上野だったような… 15/04/19 03:45
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感想ありがとうございます。 名無し様 品川さんはチョロインですよ、戦いに行っても話しいかんによって無傷で帰してくれますからね。 まあ上野さんもいかつい見た目に合わず中々良い方ですが。 同化の法は品川さんと上野さんの共同研究だそうですが、今作では大将という事で品川さん発案になっております。 ご指摘ありがとうございます。 鏡花水月 15/04/20 06:37
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なかなかお話が進んで参りました。 九重君、七大英雄にモテモテですね。後、「空中戦艦ある時代なのに地図がなんで羊皮紙なんだよw」と思いました。 フルメタル・ミサイル 15/04/20 22:36
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 しばらくお話は続きますが、どれでも九重くんは相変わらず七大英雄にモテモテです、きっと彼は英雄にモテる体質なのでしょう。 ちなみにこの大陸では空中戦艦は完全なるオーバーテクノロジーで、文明レベルはファンタジーな世界と変わりません。 建造したのは七大英雄クオンで、現時点でもまだオーバーテクノロジーである空中戦艦を所有しているという一点もまた七大英雄の力を高めていたのかもしれませんね。 鏡花水月 15/04/21 19:23
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>「第六話「救援」」を読んだ感想 やべえよやべえよ・・・完全に世代ドストライクだよwイトケン様のBGM脳内再生されますわ〜。サガシリーズはSFCから入りましたが、ロマサガ2が魔物娘SSにマッチしこんなにマッチているとはww僕も刺激されて出したくSSなってきましたわwww 15/05/03 21:47
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感想ありがとうございます。 名無し様 個人的に七英雄戦のBGMはいつ聞いていてもテンションが上がります。 だいたい何かあるとロマサガ2のBGMを聞きながらお話しを書いてみたりします。 ここまでは大半が七英雄戦のBGMですが、たまにラストバトルのBGMも聞いていたりしています、具体的には3話目あたりですが、少し毛色が違うかもしれませんね。 鏡花水月 15/05/05 21:30
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>「第七話「集結」」を読んだ感想 >見た目は普通のケンタウロスに間違いはない、だがいきなり口から光波熱線を撃ち出したのだ。 どんなケンタウロスだ(笑)。 まぁ、うちの作品にも似たような奴はゴロゴロしている故、そう強くは言えませんが。 それとメルコールのことを彼女と呼んでいましたが、奴は雌なのですか? まぁ、蟻や蜂は雌が主役であって、雄は繁殖以外では役立たずなので、仕方ないのかもしれませんが。 それと本当の蟻なのか、それともシロアリなのか… 後、この前掲示板に書かれていた内容から、恐らく書いたのが鏡花水月様だと思ったので、素直に思ったことを吐き出させていただきます。 「いくら戦闘の才能があり、恐らく仲間が守りきれるとはいえ、小学生を戦いの場に出すな! せめて安全な場所に逃してやれ!」と思いました。 それと魔王メルコールが今の魔王の影響を受けないのは分からなくもないが、ウルクソルジャーぐらいのレベルには魔物娘化の兆候があるのでは? 長文、失礼いたしました。 フルメタル・ミサイル 15/05/07 04:48
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 同化秘技は複数体の魔物を取り込むことが出来たため、ダンはケンタウロスの他にサンダーバードやイグニスも取り込んだため、光波熱線が撃てるようになりました。 ただしやはりケンタウロスの対象が多かったため、今のケンタウロスの姿になりました。 以下少し長くなります。 まずメルコールは雌です、古代アメイジア大陸に突如現れ、猛威を振るいましたが、自身の細胞よりジャイアントアントを産み出せました。 この辺は蟻ロマサガの女王蟻のオマージュですが、現れた時点ではシロアリのような姿で、当時の勇者に倒されましたが、勇者の肉体に寄生しており、勇者の死後数十年後、七大英雄の時代に比較的女性らしい体躯の姿で勇者の墓から復活、人間に近い知能のジャイアントアント、ウルクを産み出し、魔王として時空の力を振るい、混乱させました。 答えとしては二つ姿があり、最初はシロアリ(クィーン)で第二形態が蟻に近い女性(リアルクィーン)の姿です。 なので本編の骸は第二形態に近い姿かと。 またウルクですが、一万年前の時点では働き蟻であるウルクと指揮官的役割のハイウルクの二種しか存在せず、作中最初は英雄もウルクとしか言わなかったのはこのためです。 ウルクソルジャーはメルコールの骸から復元された所謂クローンやホムンクルスの類で、純粋な魔物ではなく、半分人工的に作られた生物です。 故に答えとしてはこのウルクソルジャーは魔物娘にはなり得ないと思います。 一方オリジナルのウルクもハイウルクも頭がいいジャイアントアントですので、生き残りがいれば二種ともジャイアントアント(魔物娘)になると思います。 さてご指摘頂きました九重くんですが、作中クオンは彼の姿に難色を示し、エルナは隔離すら考えています。 交渉の過程で九重くんは戦に巻き込まれただけですが、すでに同行者にも難色を示す人物がいるため、このまま行けば安全な場所に隔離されるかもしれません。 しかしメルコールに残された時空の力はあまりに危険なため、現状リエンや七大英雄の近くが一番安全かもしれません。 長文失礼致しました。 尚、掲示板に書き込んだのは私ではありません。 鏡花水月 15/05/09 19:13
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>「第八話「魔王」」を読んだ感想 >時空の女神、一にして全なるものの化身、『最古なる者』ウマル・アト=タウィル、太古の昔、魔物も人間も、善悪すらなかった時代から存在する外なる神 まだこの世界にはとんでもない奴がいたのか……そういえば、この世界の最高神は主神じゃないのですね。 それにしても、魔王メルコールといい、この二者は時間を操るという無敵かつ反則的な力を持っています。果たして、一体どうやって攻略するものやら想像がつきません。 ていうか、アト=タウィルの元ネタはオス(?)ですが、こっちだと女なのか……原作準拠なら、子どもはたくさんいそうですが。 >「愚かな英雄どもよ、貴様らにはわかるまいがこの世界はいずれ終わり、我ら人による時代が幕を開ける」 「結構みんな同じことを考えているんだな」と思いました。うちの皇帝も、後ほど同じようなことを言う予定だったのです(泣)。 しかもこっちも魔物娘の絶滅を目論んでいるという……まぁ、こういう話では付き物の思想故、被るのは仕方ないのかもしれませんがね。 >尚、掲示板に書き込んだのは私ではありません。 その節は大変失礼いたしました。勝手な思い込みをしてしまい申し訳ございません。 フルメタル・ミサイル 15/05/11 22:16
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 ウマル・アト=タウィルに関してもそうですが、個人的には高次元の存在は雌雄がないような気がします。 人によって見える姿や性質が異なるのかもしれませんし、ひょっとするとそういう考えて自体が間違いかもしれませんが。 ただし『ダンウィッチの怪』なんかを見ていると、雄としての側面が強いのかもしれませんが。 信仰に関してですが、一万年前の時点では主神の力が強くありましたが、長きにわたり時空の狭間に隔離された結果、主神ではなくより時空に特化した神への信仰に変わったのかもしれませんね。 皇帝陛下とメルコールが戦ったりしたら確実に皇帝陛下が勝つでしょうね。 時空を操る能力は危険ですが、それさえなければレゾリューム・レイで消し飛ぶことでしょう。 鏡花水月 15/05/14 09:49
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>「第九話「再会」」を読んだ感想 やっぱり、あの勇者は九重の関係者だったか・・・そんな感じはしてたんですがね・・・確証がなかったから 15/05/14 13:21
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>「第九話「再会」」を読んだ感想 >ミスリルの鎧に桜蘭のマーク入りのマント、それを着ていたのは九重のクラスメート、安部瑠璃だったからだ。 そういえば、一話目でそんな子が出ていたがすっかり忘れていた……それが伏線だったのか。 そういえば九重きゅんは凄い力を持った英雄の卵ですが、勇者ではないのですね。主神様涙目(笑)。 >現れた時点ではシロアリのような姿で、当時の勇者に倒されましたが、勇者の肉体に寄生しており、勇者の死後数十年後、七大英雄の時代に比較的女性らしい体躯の姿で勇者の墓から復活 ということは数百メートルの巨体でありながら、比較的女性らしい姿をしている…? とはいっても、現魔王就任前の話だから、果たして美人かどうかは分かりませんが。 >皇帝陛下とメルコールが戦ったりしたら確実に皇帝陛下が勝つでしょうね。 時空を操る能力は危険ですが、それさえなければレゾリューム・レイで消し飛ぶことでしょう。 そう言っていただけるとは物凄い嬉しいです(笑)。 しかし、その時空を操る能力は反則そのものであり、まさに「それさえなければ」という話。いくら皇帝でも「単独(アーマードダークネスを装備しても)では」勝てません。 ただし、魔王である以上、時空系能力抜きでもそれこそ次元の違う反則的強さであるのはありがちな話。女神から奪った能力が無くとも、元から皇帝と互角に戦えることは十分考えられます。 長文、失礼いたしました。 フルメタル・ミサイル 15/05/14 17:54
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感想ありがとうございます。 名無し様 アベルは勇者ですが、名前的には安部瑠璃(あべるり)→アベルとかなり簡易な理由です。 洗礼名みたいなものですが、みんなそう呼んでるので通り名になっています。 フルメタル・ミサイル様 九重くんは英雄の卵ではありますが、主神の加護がないため勇者ではありません。 むしろ七大英雄に修練を受けたので、扱い的には魔物側でしょうね。 メルコールは巨女で魔物、第二形態は巨大なジャイアントアントを考えていただけたら大体正解です。 ただし全身は青く、翅も巨大なものが生えています。 はてさて、メルコールの素の力はその内明らかになるかもしれませんが、仙術をあやつります。 あまり詳しくは記せませんが、人間にしか使えない技を何故か使える、しかも高威力です。 ちょうど『MOTHER』シリーズのギーグが主人公しか使えない技を使ってくるような感じです。 尚本家の皇帝陛下は空間と時間すらはっきりしないような闇の中ですら平気なようですから時空を操れてももしかすると・・・? 鏡花水月 15/05/20 20:15
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>「第十一話「末裔」」を読んだ感想 >そんな時に、エディノニア皇国にメルコールの骸が現れたのだと言う。 死んだ後でも面倒くさい奴だな…… というか、キバは未来人かつ皇帝だったとは。そして、未来で戦争が起きまくったのも九重きゅんのせい? 謎は深まるばかりです。 >「『仙術』、厄介だね」 魔術とかと違うんですかね? ロマンシング・サ・ガ2をググってみたところ、天術というのがありましたが、それのオマージュでしょうか? それと一番気になったのは、メルコールに力を奪われたとか言っておきながら、ヨグ=ソトースが未だ時間を操る力を持っていることです。それぐらいの力があるなら、メルコールから能力を奪い返すぐらい出来そうですが… フルメタル・ミサイル 15/06/15 21:41
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 メルコールは死んでいますが、その身に宿った力はそれほど簡単に対処出来るようなものでもないので迷惑千万です。 この世界における仙術はロマサガにおける術法に該当しますが、人間にしか扱えない対魔物の術です。 イメージ的には波紋法に近いですが、魔物でもメルコールや七大英雄などはそれぞれの方法で克服し、魔物なのに扱えるようになっています。 さて、ヨグ=ソトースは化け物じみた能力ですが、そもそも三次元世界の常識では計れないような存在です。 ゆえにメルコールが奪えたのはあくまで理解できる範疇の力であり、全体の1パーセントにすら満たないような力です。 逆に言うとその1パーセントでも十分世界を攻略できる力なのが恐ろしいところですが。 さらに言うとヨグ=ソトースは基本的に人間も魔物もアウトオブ眼中なため、関わることはありません。 力がとられたのも然程気にしていないため、本気になれば回収出来るでしょうが、今のところはそのつもりはないでしょう。 反面九重きゅんに干渉すること自体が異常事態なため、何か思惑があるのかもしれませんが。 長文失礼いたしました。 鏡花水月 15/06/17 21:26
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>「第十三話「幼体」」を読んだ感想 幼体とはいえ、思ったよりメルコールは弱かったな… そして、またまた九重きゅんは時間旅行……謎は深まっていきますねぇ。 フルメタル・ミサイル 15/06/25 19:28
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 メルコール(幼体)はとんでもなく弱いですよ、魔物としての本能でしか動かないので力押しばかりです、意外とパワーファイターですね。 しかし時間移動もあまりやり過ぎると角から鬼が・・・。 鏡花水月 15/06/30 16:04
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>「第十三話「幼体」」を読んだ感想 お言葉ですが、タグを「図鑑世界(中世)」から「その他」や「不明」に変更されてはいかがでしょうか。 15/07/04 02:32
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名無し様 ご指摘いただきありがとうございます。 異世界や別時間での戦いも増えてまいりましたので、タグを追加させていただきます。 ただ普段の世界に関しては図鑑世界の延長となりますので、一旦そのままにさせていただきます。 鏡花水月 15/07/08 00:04
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>「第十四話「終幕」」を読んだ感想 >桜蘭は禁忌の術を使い、一人の少女を繋ぎとして千のジャイアントアントを合成した いやはや、ジャイアントアントを千体も合成させるとは、なんと罪深い術でしょう。ただし、生まれたのは元となったものとは似ても似つかぬ怪物でしたが。 それにしても時間遡行のせいか、どんどん新しいキャラクターが出てきますね。 それと気になったのは、別にこの作品の終わりでもないのに『終幕』と付いていることですが…何らかの意図が? フルメタル・ミサイル 15/07/26 19:56
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 ジャイアントアントが合成された結果メルコールは産まれましたが、力が強くなり過ぎて魔王支配から逃れ、先祖返りを起こしたのかもしれませんね。 ちなみにサブタイトルはこの時間が一番果てにある未来、すなわちこの物語の結末の果てに待つ未来であることからです。 はてさて九重くんは平和な未来を掴むことが出来るのか。 鏡花水月 15/07/28 15:38
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>「第十六話「開始」」を読んだ感想 ハスターいんのか…て、ことはクトゥルフも? 時空の女神は意外に家族親戚が多いのでしょうか? フルメタル・ミサイル 15/08/31 14:31
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 基本的に旧支配者の設定はクトゥルフ神話準拠ですが、全員が揃った場合とんでもないことになりそうなのであまり出ては来ません、せいぜい助っ人止まりですね。 今のところクトゥルフが出る予定はありませんが、ヨグ=ソトース、ハスターに続いてもう一人くらいクトゥルフな神様が出るかもしれませんね。 鏡花水月 15/08/31 19:19
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>「第十八話「救世」」を読んだ感想 そういえばカオスって混沌って意味だし あるゲームの混沌の精霊の名もカオスだったな パープル・アイス・ウルフ 15/09/06 01:29
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感想ありがとうございます パープル・アイス・ウルフ様 カオスは混沌というところからきているお名前になります。 場を混乱させる、混沌をもたらすということでカオスという名前になっております。 水無月花鏡 15/09/10 14:05
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ようやく九重きゅん達はメルコールを打倒することが出来ましたね。しかし、劣化アバターとはいえハスターが現れたのは正直予想出来ませんでした。 しかし話はこれで終わりではないという。なにせキバを煽っていたカオスは、実はあの最悪のトリックスターだったというオチ。それに良いように操られているキバは、まさしく奴の掌の上で踊る哀れなピエロにしか見えません。 フルメタル・ミサイル 15/09/11 16:53
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感想ありがとうございます。 フルメタル・ミサイル様 重力操作に時空制御、まさにラスボスに相応しい実力ですが、メルコールはラスボスではありませんでした、と。 ハスターは劣化アバターではありますが、それでも英雄を上回る実力ですので、全力で戦ったらメルコールを余裕で倒せたかもしれませんね。 そして未だ実力未知数なカオスとの決戦ももう間もなくです? 水無月花鏡 15/09/12 17:52
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>「第二十話「分岐」」を読んだ感想 全てを滅ぼし混沌の状況にしようとしてるんでしょうねカオスは 九重は知り合いの安部を助けれるといいですがね あ、希望的ですがカオスは九重と安部が力合わせないと倒せないとかないですかね? パープル・アイス・ウルフ 15/09/12 22:20
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感想ありがとうございます。 パープル・アイス・ウルフ様 カオスは混沌からの使者であるため、その場を混乱させて喜んでいるのでしょう。 自分勝手極まりないですが、とんでもない力を持っているのが始末に負えないところです。 さて、はたして安部さんと九重はいかにしてラスボスを打倒するのか、実は外なる神の力すらも消滅させた前例があります、是非探してみてください。 水無月花鏡 15/09/14 21:04
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>「第二十一話「変貌」」を読んだ感想 千体のジャイアントアントの融合・・・こうゆうのは核となってるのを取り出せば崩壊するんですがね。安部さんを助ければ終わりですね。 えっと 互い だと思うんですが 違い となってるのはなぜですか? パープル・アイス・ウルフ 15/09/14 21:39
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>「第二十一話「変貌」」を読んだ感想 >磁場のなかで小規模な超新星爆発が起きる。 超新星爆発なんだから、どんなに小規模でも普通は辺り一面が吹き飛びそうな… 後、神仙覚醒のところですが、似たネタで悪魔将軍登場のシーンが思い浮かびました。 さて、いよいよ最終話。怒涛の展開の後に訪れるラストがどのようなものか期待しております。 フルメタル・ミサイル 15/09/16 15:36
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感想ありがとうございます パープル・アイス・ウルフ様 核部を抜ければ確かに倒せますが、不可能なため外堀から埋める必要があります。 フルメタル・ミサイル様 超新星爆発のエネルギーだと考えてください、そうでないとあの辺りが消し飛びます故・・・。 できる限り死人は出したくありませんが戦争である以上、死人は出るのでしょうね・・・。 水無月花鏡 15/09/17 14:31
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>「最終話「九重」」を読んだ感想 やはり最後は個九重と安部さんでしたね。 「・・・働きたくない」 これってギデオン・・・じゃない、アントアラクネじゃないか? で、疑問。 光波熱戦 これは 光波熱線 ではないでしょうか? パープル・アイス・ウルフ 15/09/17 20:50
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>「最終話「九重」」を読んだ感想 最終話更新、お疲れ様でございました。 最後の感想としては、無貌の神ニャルラトホテプが登場したものの、結構あっさりやられたなという感じです。とはいえ、奴は変幻自在の上に千体もの顕現が同時に存在するため、九重きゅんにやられたのはあくまで上の下程度の個体なのかもしれませんが。 またリエンがメルコールであり、安部さんであったのは想像していませんでしたね。それともロマンシング・サガ2のストーリーもこんな感じなのでしょうか? それと、一応「ロストアメイジア」は完結するようですが、九重きゅんの冒険はまだ終らない様子。果たしてどんなお話になるのかはまだ分かりませんが、水無月さんの次回作には期待しております。 ……それにしても、九重きゅん反則的な能力めっちゃあったな(笑)。正直、誰が敵でも負けない気がしますし、私の所の皇帝も『時空に干渉する輩とはさすがに戦えぬ!』と逃げ出すでしょうね。 フルメタル・ミサイル 15/09/23 21:48
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みなさま本当にありがとうございます。 パープル・アイス・ウルフさま この終わり方にするためにあちこちに伏線をばらまかなければなりませんでしたが、結果的に安部さんも花を持たせられたので良かったと思います。 光波熱戦は熱線です、また誤植であります。 フルメタル・ミサイルさま 読了ありがとうございます、なんだかんだで完結させることができて良かったと思います。 ロマサガの最終皇帝は伝承法というスキルで力を受け継がせることが出来、そのオマージュでこのような形となりました。 ちなみに九重きゅんはなんとかニャルラトホテプを倒しましたが、それも様々な要因に助けられてのこと、一部の技は使いこなせているとは言えないため、皇帝陛下と九重きゅんではゲッターエンペラーとゲッタードラゴンくらいの開きがあります。 ただし日々晴紫苑にまで成長すれば時空間干渉能力を使えるようになっているので、いい勝負が出来るかもしれませんね。 水無月花鏡 15/09/25 14:07
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