読切小説
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エキドナさんがBARを切り盛りしている様です@
「カランコロンカラーン」

ドアに取りつけたベルが来客を知らせる。












「いらっしゃいませ」

『4人なんだけど、席は空いてるかしら?』

「カウンター、テーブル、共にご案内できますが?」

『じゃあ…カウンターにしましょうか?』

「はい、ではこちらにどうぞ」




(えーっと、サキュバス、ローパー、スライム…あら珍しい!ヴァンパイアのお

客さんだわ…さてさて、このお客様はどんな話を聞かせてくれるのかしら…)











飲み始めてから小一時間も経っただろうか?ほろ酔い気分の魔物娘4人はそれ

ぞれの彼氏とのHの話になっていた。
10/05/08 15:13更新 / クワッサリー

■作者メッセージ
えーと、物を書くどころか創作自体初めてなので。

まぁ、生暖かい目で見て下さい。



エロ展開は次からになります

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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33