二十二男女物語
読ませていただきました!内容がとても読みやすくて面白かったです!
通りすがり 15/10/21 14:16
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大罪シリーズがとても良かったので、 今回の大ア##ナシリーズ、非常に楽しみにしております。 えすしーぴぃにぃろくろくにぃ 15/10/21 14:29
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>「第一幕 皇帝と愚者:後編」を読んだ感想 ドリルモールです。 ああ『レモン』ティーですか… 燕尾服もいいけどドレス姿のマッドハッターもまた格別ですね うん、マッドハッターっていい匂いがしますね。嗅げば押し倒されても平気に(ry 信じてたぜ、王位に継いだらエレナを嫁にするって 相手が親友の息子だから思い入れがあるせいか、エレナが一方的に犯されるとは珍しい もし二人の間に子供が生まれたら女性も王位に継げる法律が必要ですね、もしくは産まれた娘を王子として育て上げて(ry 次の札の組み合わせは如何に? ドリルモール 15/10/25 21:48
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レモンティー......舌が肥えてらっしゃる 15/11/09 19:39
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引き込まれるような文に脱帽しました。 ストーリーも面白くて最高です!。 単3 15/11/22 15:58
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>「第三幕 女帝と囚人:後編」を読んだ感想 初めまして。 なかなか作り込まれたお話で凄く感動しました。 何だか遠い存在だなぁ。 尊敬します。 アスク 15/11/23 00:50
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追記ですが鉄仮面が鉄火面になっている所があります。 次回楽しみにしてます! アスク 15/11/23 00:52
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これほどいい魔物娘の文は実に久しぶりだった なんでまだ人気が少ないのか不思議だと思うが J_O_E 15/11/24 19:15
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次々と予想も出来ない展開が出てくるとは、 脱帽するしかないな 判事に対しては怒りしかなかった。 あれこそ自分こそ正義だという独善の悪で、 どこかのプッチ神父でないかと思ったが、 あのわずかの感情で一瞬で分かった。 あれは神父ではなくかつての御剣だった。 どんな展開になるか非常に期待してるよ! なので早く更新しろおおおおおwww J_O_E 15/11/28 16:44
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>「第四幕 正義と審判:前編」を読んだ感想 これは凄く意味深な内容ですね。 こう言う黒の中に別の色を見ようとする話は好きです。 余談ですが、自分のする事が悪であると自覚している人を良く「確信犯」と称しますが、あれは実は誤りで、本当の意味は自分の行いを「正義」だと「確信」している人を「確信犯」と言うらしいです。 アスク 15/11/28 17:51
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この質と量をこの頻度で投稿し続ける生産力は驚嘆に値するわほんと。 他の王様キャラは判らんけど、金ぴか成分が沢山入ってるのは判ったで。 430 15/11/29 04:56
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感想:脱帽だ ていうかそっちの返信もはよ! みんなツッコミ待ちだぞ!w 今までのストーリーは暗い、明るい、暗いって感じだが、 もしかして次は明るいやつ? J_O_E 15/12/07 17:35
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>他の王様キャラは判らんけど 青王さまとか、嫁王さまとか、征服王とか、基本あの系列の王様キャラを超融合した感じかな。 >ツッコミ待ちだぞ! すまない・・・リアルでもネットでもぼっちで、すまない・・・。 >もしかして次は〜 まあ明るいかな? ただ軽く告知しておくと、「今シリーズ三大キ○ガイ」の一人なので、明るさのベクトルは犬カレー方面。しかも職業が・・・。 ちなみに尺の都合上描写を省きましたが、第四幕で会長が訴訟した相手は皆、会長の部下、つまりサクラ。トイチで金を貸したのは事実だが、金額は銅貨一枚。 毒素N 15/12/07 18:02
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>「第五幕 節制の死神:前編」を読んだ感想 「生きる」事とは何か。それは「死ぬ」事である。 何をしていても結局は死に、その意味は無くなる。 ジャックは曲がっているようで、実は真っ直ぐな芯があって、それが人とは別の方向に向いているだけなんですね。 狂人は常人と個々の違いがはっきりしているだけで、極端な話立ち位置がかなり違う常人なんだと思います。 次回も楽しみにしてます‼ アスク 15/12/14 03:01
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>「第五幕 節制の死神:後編」を読んだ感想 さて、クズは何事も無かった様に焼却よ〜 TAT 15/12/20 10:31
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「第五幕 節制の死神:後編」を読んだ感想 鬼平犯科帳かな? 正直あまりにも鮮やかに処刑された唯一の罪人として逆に記憶に残りそうだなと感じました。 シャアズゴックが貫かれたジムとセットで記憶されてる感じで・・・ 430 15/12/28 12:59
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>「第七幕 力と戦車:前編」を読んだ感想 今回はグロすぎやろ震え声 乱世の残酷は知ってるつもりだがこれほどとは ここまで極悪非道な人滅多に見ない 見ていて憤怒と恐怖で震えが止まらん これも毒素さんの素晴らしい描写のおかげかな 更新はよ!こんなんの待てられん! あと火鼠さん再起できるよう祈る J_O_E 16/01/19 22:42
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PS: ちなみに…… 最近なんかますますヤバイ方向に行ってる気がするが 毎回必読のファンとしては心がそろそろ持たない…… 偶に1と2みたいな明るいのお願いします!泣 J_O_E 16/01/19 23:08
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>そろそろ心が〜 (言えない……この先、『暗い』、『重い』、『黒い』、『救いがない』の畳み掛けになるなんてっ!) 毒素N 16/01/19 23:39
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>「第五幕 節制の死神:後編」を読んだ感想 毒素へ: おいw J_O_E 16/01/20 00:51
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僕は好きですよ。暗いの。 その分深い内容になりますし。 バッドエンドでなければ基本ありです。 アスク 16/01/21 22:08
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運命の恋人を読んだ感想 サンダ対ガイラかな? アルカナモチーフの話が終わったら黄道十二星座モチーフの人達が出てくる話をやるってことかしらん。 でその話のボスが蛇遣い座モチーフの人造神様? まだまだ先の話だとは思いますが楽しみにしてます。 430 16/01/26 06:54
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>「第七幕 力と戦車:後編」を読んだ感想 歪んだ純粋か……見事にやられたなこの野郎!w ただの天才如きは何百年も鍛錬し続けた仙人に勝てる訳がないよな まさに強い力はさらに強い力に負けるってことだね 最後が一気に雰囲気がかわるのがややアレだが、今回は死神以上に面白くて実に楽しんだぞ 最後もしあと話はもう少しあればいいな J_O_E 16/01/27 05:18
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>「第七幕 力と戦車:後編」を読んだ感想 あと僭越ながら、少しアドバイスがあります。 技についてですが、水属性のリンシンなら「寒氷真気」はありかもしれません。由来は「笑傲江湖」です。また中華文化とその武侠に関する設定においてよく登場するのは「修仙者(修行して仙人になる、なろうとする者)」、仙道の修行で何百年経ても若さを保て、武術と仙術合わせて使えるということです。もし乱入の再登場する予定があれば、新しい設定として参考になれるかもしれません。 長文で申し訳ありません。 「力と戦車」で武侠魂が再び燃えて来ましたのでついw J_O_E 16/01/27 05:38
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>「第七幕 力と戦車:後編」を読んだ感想 今回も安定して面白かったです! ただ、今回の話の主人公は少し残念……というか、やってきたこともやってきたことですし、煮え切らない部分もありますね。むしろ某斬奪ゲーの、鍛え方が違う上院議員のように、「闘争を個人の手に取り戻す」という理念のまま突き進んでくれた方が魅力的だったかもしれません(それだと改心パートの必然性が無くなってしまうことは承知ですが)。 お目汚し失礼しました。次回の更新も楽しみにしています! SHARP 16/01/27 08:41
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>「第七幕 力と戦車:後編」を読んだ感想 憤怒とマザコンとあと一人の最強候補が出てこない…思い出そうにも暴食しか出てこない…ウゴゴゴ 力と戦車を読んだ感想でありますが、どっかで言われてるけど「人をバカにされると辛いのは『バカにされた本人』ではなく『その人が好きな人』の方である」って奴の本当に本当にめんどくさい無駄に壮大で遠回りな仕返しだったのは呆れ1割、4割困惑、5割尊敬でした。ようやるで。ここまでされてお師さんが凄く幸せなのか分からないけどとにかくいい話でした! 16/01/27 18:18
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>修仙者〜 ちょびっと出てきた梁山の老師が仙人の領域に片足突っ込んでるかな。一応、魔物娘と関係を持たず独力で寿命と実力を保ってる御方。全盛期の武天老師ぐらいには強い。 >煮え切らない〜 これね、途中で路線変更したんですわ。確かに最初は上院議員的世紀末を目指してたんですが、流石にそれでは師匠裏切った上に大陸全土をユアーショーッしただけのクズ野郎になるので、「聖帝さま『愛をとりもどせ』ルート」に切り替えたという裏事情が。 >改心パートの〜 綺麗だろ、改心してないんだぜこいつ(白目)。 リンシン君は本人が言ったように基本我欲に忠実な天才系クズなので、拾ったのがお師さんだろうが盗賊の頭だろうが市井の一般人だろうが、行く先は健康優良非行少年です。 玉座に就いたら始皇帝も真っ青の暴君街道まっしぐら、国内重税・異民族虐殺・宗教弾圧・海外出征の数え役満やらかします。 それが無いのは、「だってママンが望んでないもん」だから。げに偉大なのは母の教育的指導である(断言)。 >あと一人の〜 ヒント:「今作の」最強。前作は含まれないんだぜ。 つまりリンシン君と同格の奴があと二人、それもジパングにいる。 前作終盤で大暴れしたあの子? あれは別格だから(震え声)。 毒素N:感想返し 16/01/27 18:53
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>「第一幕 皇帝と愚者:後編」を読んだ感想 長文ですが、面白い内容でした。 宮廷道化師や道化師について調べたりしたのでしょうか? 『愚者』だった主人公が最後には『皇帝』になった、ということだったんですね。 愚者の使い方が上手いと思いました。 バスタイム 16/01/27 22:14
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作者には期待してただけに恒例の魔物娘の設定外れたが出てガッカリ
16/02/04 20:14
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>「第八幕 太陽と月:前編」を読んだ感想 設定破りか。正直言うと突ける所はいっぱいあるんだよな。 ただキョンシーの体硬い説は? アスク 16/02/04 23:46
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>設定破り〜 正直、今回はそこ突かれる事を覚悟で書いてます。今回のヒロインが人間を害する事についての理由付けは、次回に持ち越し……ってことで今は勘弁してください。 毒素N:感想返し 16/02/05 00:10
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今回はタロットカードか・・・太陽は忘れたが、月の正位置は〈幻〉だった気がするが
パープル・アイス・ウルフ 16/02/05 10:22
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>「第七幕 力と戦車:後編」を読んだ感想 >「第七幕 力と戦車:後編」を読んだ感想 バトル回堪能しました。 鎧の連中は女帝に出てきた超人の国の人ですかね? 同じ超人にしてはスペックがだいぶ高いように見えましたんで出所は別かしら? 430 16/02/05 13:38
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物干しざおを背負った頬に十字傷のある男? 魔物に関する魔王絡みの解釈は大体同じですね。 ジパングとかは旧時代から共生してた事を考えると支配は強力だけど絶対じゃないはずですしね。 しかし隣にいる人を自分で作って引きこもろうという考えに至らない辺り、 意外とうっかりさんな邪仙ちゃん。 430 16/02/19 12:22
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>「第九幕 二人の司祭:前編」を読んだ感想 タロットカードに司祭や女司祭はいない。あるのは教皇と女教皇だ パープル・アイス・ウルフ 16/02/27 23:24
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>タロットに司祭のカードは〜 リアルの話を持ち出して申し訳ないが、女性の教皇というのは居ないらしいのでウィキ先生で調べた別称を採用。 あと勝手な思い込みだが、一応話の舞台がジパングなのに「教皇」って、ねぇ……というフィーリングで男の方も「司祭」表記に。 「吊られた男」を「刑死者」にした事もあるし、多少のニュアンス違いは許してください、何でもしますから! 毒素N:感想返し 16/02/28 00:03
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追記:「刑死者」じゃなくて「囚人」だったわ。自分で書いたタイトルも覚えてないとか、あほくさ。
毒素N:感想返し 16/02/28 00:06
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>「第九幕 二人の教皇:後編」を読んだ感想 悪魔と塔。どちらも正位置なら悪いカードだな・・・ パープル・アイス・ウルフ 16/04/11 15:19
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>「第九幕 二人の教皇:後編」を読んだ感想 慈悲と協調w ウィルスっぽいというかどこぞの地球でおなる尼さんみたいなタイプやな。 大乗はワロタ。 430 16/04/15 05:09
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六幕も結構きつめでしたが、遂に来ましたか救いが無いやつ…。旧・古・外の部類に入るんですかねこいつ。 英雄集めの理由は復活したこいつにぶつける為、だったんでしょうか。 16/08/14 01:51
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おのれディケイド! こりゃまた随分踏み込んで来ましたな。 世界の枠組みを踏み抜いていくスタイル。 何処まで行く気なのか。 430 16/08/27 13:40
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国説明が多重コピペみたいになって見にくい
16/11/11 01:59
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>「終章 そして北へ」を読んだ感想 リアルの忙しさのせいで読むのが遅れましたが序章完結おめ。 北は悪の秘密結社的な感じでウェポンXとかウィンターソルジャーみたいなのがわんさか出てくるけど、 武闘派連中が揃い踏んで怒りのアフガンで終了? 悪魔さんがそこら辺にどう絡んでるのかが胆なのかしら。 430 17/05/31 00:53
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