連載小説
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とある国の先進技術
以前、ミスしまくったので今回がんばります!


ビーーーー
突然、けたたましいサイレンが地下要塞になり響いた。すると、スピーカーから
「全員に継ぐ FX接近中いますぐ持ち場につけ。繰り返す。今すぐ持ち場に付け。尚、危険度10%である」
放送が終わると同時に、廊下がやけに騒がしくなった。
「俺もそろそろ出動しようかな」
そういって鉄屑だらけの研究所から1つの金属の塊を持ってでてきたのは、
ここ侵略者対策本部FTH(FX対策本部)
の兵器開発係兼操縦係のハルバーノ。
「あ、ハルバーノさん。隊長が」
「わかっている。どうせ新型スーツの確認だろ?」
「はいでは私はこれで。」
いまの青年は空軍のエースパイロットのティーガ。ハルバートと仲の良い変わり者である。
そのころ、地上では
新作スーツ13/07/29 16:01

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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33