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>「南海狸会談　その１」を読んだ感想 意外と、刑部狸のぽんぽこぽんって台詞、初めてな気がする。  フリーダム 12/03/14 23:21

>「このむっつりたわけ。」を読んだ感想 むっつりたわけ…なんというサブタイwww あと「そのシナリオに狂いは生じますまい」よりも「その筋書きに狂いは」にしたほうが自然かなぁと。  dog 12/04/13 12:37

>dogさん 成る程、頂きました。訂正しときます。 タイトルは中身がカチカチなので少しでもネタっぽい台詞やフレーズを という選考理由なんですが、 今後もシリアス路線全快なので 焼け石に水のような気もせんでもなかったり・・・  430 12/04/13 14:30

>「何とも傾（かぶ）きよるわ。」を読んだ感想 定国殿がよもや草を生やされるとはｗｗｗ この国が心配である・・・それと拙僧の一物も傾きよった。  もふた 12/04/22 01:48

>もふたさん もふもふ狸さん相手になんて・・・変態ですね/// 定国は頭は切れるしスペックもかなり高めですが、 良くも悪くも自由な奴です。 一部の見る目無い家臣からはうつけだと思われてます。 考え方的には城も藩民も本来余の物じゃんって思ってます。 でも部下も含め所有物は大切にする方なので結果的に藩民のことも考えるってタイプです。  430 12/04/22 02:59

>「幕間の２〜当代・狸頂上決戦2」を読んだ感想 迫力の大合戦でした、〆はまだでしょうが。次も期待です。 平家の武将ですか〜、死後ビッグネームになったのは平将門ですが、生前名を成したのは ・・・無学だからわかんねぇ〜〜〜  ＴＡＴ 12/04/27 10:33

>フリーダムさん 非常に遅い返信でほんと申し訳ない。 最初は普通に一本締めとか考えてたんだけど、 直前で思いついて差し替えました。 深い意味はないのですよ。 >ＴＡＴさん 初めて反りのある刀を作ったり祟りを起こして奉られたり、 おいしいキャラではあるんですけどね将門、 怨霊武者、魔人将門というネタも考えたんですが、 時代が違うんでこっちを採用しました。 この世界のジパングは基本的には史実と同じ感じに 時代が進んでる感じなので、 妖怪がらみで一部歴史が変わってるところもありますが・・・ 例えば義経は史実だと兄貴と喧嘩の末自害してますが、 こっちだとカラス天狗のところに転がり込んでよろしくやってたりします。  430 12/04/28 05:10

初めまして、たんがんと申します。 一話からずっと読ませていただいておりましたが、八百乃さんはぶっちぎりで可愛い子ですねぇ。 定国様への思いが純粋一途で、今回で思いが大分報われたようで見てるこちらも嬉しかったです。 ただ、これから正信さんの恋はどうなることなのかｗｗ 自分的には、定国さんと八百乃さんは風呂場でいちゃいちゃしてしまった時点でもう誰も入る余地ないのかなぁ、なんて思ってしまっていますが。 次の話も楽しみにしていますので、がんばってください。  たんがん 12/06/21 21:04

>たんがんさん 一応最終的にはある程度ハッピーエンド的な終わりにする予定なのですが・・・ これからが受難の始まりでして。 苦手な方には申し訳ないですが所為、 欝展開とやらも入る予定です。 一応終いまでの構想自体は出来てますんで、 中途半端で失踪というオチだけはないはず・・・  430 12/06/22 01:52

お、面白い！ すごく面白いです！ こういう情感あふれる熱い話大好きなんです。続き楽しみにしてます！   12/08/30 20:23

>12/08/30 20:23さん 感想ありがとうございます。 正直　長い　重たい　シリアス　と 此処のメインストリームとは真逆で肩身の狭さがありますので、 そう言ってくれるのはうれしいです。 精進したいところですが、 ギャグや甘エロよりはバトルや辛い話の方が得意なもので・・・ 今後も飽きずについてきて頂けるとうれしいです。  430 12/08/31 03:40

どうも、たんがんです。 主要人物が次々とリタイアしていき、面白い展開になってまいりましたね。 定国さん…（泣）えぇい、正信さん早く帰ってきて八百乃さんを慰めてあげてください!! それと、個人的に気になった点が少々。 ギャグシーンでないシリアスな部分で敵方に「ww」を使われると、真面目な雰囲気が若干壊れてしまうように感じます。 そこは例えば、「そう言って、定国のことを見下すように嘲り笑う。」など、文字による表現に頼ってみてはどうでしょうか。 一ファンの意見ですが、参考になれば幸いです。  たんがん 12/09/05 07:40

>たんがんさん ｗの件については自分でも迷ってた点だったんで善処して見ます。 これまでの文については面倒なんで直しませんが。  430 12/09/05 08:29

>「激突（げきとつ）」を読んだ感想 伏線の人物達が出て来たと思えば意外なオチ、先が読めませんな〜。勧善懲悪の 時代劇なら『ちりめん問屋の御隠居』『旗本の三男坊』『火付け盗賊改方』『影の軍団』辺りが 出て来て成敗！！で〆るんでしょうが。  ＴＡＴ 12/09/06 23:34

↑この場合は『火付け〜』より『遊び人の金さん』か  ＴＡＴ 12/09/06 23:36

>ＴＡＴさん シナリオは一応虚をつけるように書いてるつもりなので、 予想の裏をかけたのであればうれしいです。 あとその中だと旗本の三男坊にはもうちょっとだけ出番があります。  430 12/09/07 07:25

>「エピローグ１　未来（みらい）」を読んだ感想 ネタが多すぎて反応に困るクッソ小説 （くそっｗｗｗ腹が痛いｗｗｗｗ） 戦う作業員が居る○村工務店がありそうですね。  宮司 12/11/08 23:23感動した！

>宮司さん 歌詞、ジョジョ、型月、ＫＯＦ、スクライド、ライダー、バキ、ネットスラング、アシモフ、バカボンetc・・・ 数打ちゃ当たる理論で思いつく限りぶち込んで勢いで流す。 ちゃんぽん・・・というより闇鍋みたいになっております。 楽しんでいただけたのなら幸いです。 m（_ _）m  430 12/11/10 13:59

>「南海狸会談　その４」を読んだ感想 過去編というか昔話がとうとう終わりましたね。大作お疲れ様でした。 戦争編は確かに非常にグレーどころかダークマター級ですね。 ただ、このシリーズを大団円で〆るには是非とも読みたいです。多重の注意書き・ 場合によっては別サイトでの公開・読者誘導など安全対策は考える必要が有りそうですね。  ＴＡＴ 13/01/24 19:50

>ＴＡＴさん 読みたいと言ってくれてありがとうございます。 刑部物語を後一話書いたら別作品として注意書き書いて連載したいと思います。 お叱りも多少覚悟の上で、 まあ最悪非公開や一定期間たったら消す期間限定配信みたいな形も考えてます。  430 13/01/28 16:46

>「銀主（ぎんしゅ）」を読んだ感想 おお、久し振りの新作＾＾ 人攫いの品揃えは・・・ 火付け盗賊・極刑人・口減らしの童・口減らしの老人・死病持ち・農家の四男五男で 買い手は、未婚魔物娘・お節介焼きの急進派魔物娘かな？ ・・・暗殺や夜逃げ家族も商品の対象かも。  TAT 13/12/17 09:26

>ＴＡＴさん まあバレバレでしょうから隠しませんが、 藩が取り仕切る奴隷商という名の夜逃げ屋さんですね。 正信達の藩はヤオノ達みなの協力で理想的な形で飢饉を乗り切りましたが、 他の藩はそうはいかなかったところがほとんどでした。 銀主達に無理な金を工面してもらったつけや財政の破綻を面子から隠したりして、 そのつけは結局立場的に弱い者達が引っかぶっているありさまです。 飢えたり食うや食わずでヒャッハーな事をしてる下士崩れなど、 中々に世紀末でみ・・・水・・・ とか行き倒れる伝承者が出てきてもおかしくない状態です。 そういった藩が発行している紙幣（藩札）は、 こんなもんケツを拭く紙にもならないっつうのによ！ とか言われてジンバブエな惨状もちらほら・・・  430 13/12/17 16:56

>「幕間の６〜それぞれの日々、城下にて」を読んだ感想 行方不明つったら、（故）定さまの奥方しか思いつかんな〜  TAT 14/03/12 20:56

>ＴＡＴさん 半分正解ですね。 ただタイトルの帰還は彼女だけを指すものではありません。  430 14/03/14 11:07

完結お疲れ様！  宮司 14/04/25 00:49

>「エピローグ２　誕生（たんじょう）」を読んだ感想 こちらも完結おめでとう御座います。 いや〜読みごたえバッチリでした。  TAT 14/04/25 12:56

>宮司さん お付き合いありがとうございました。 >ＴＡＴさん 冗長になってしまった拙作に付き合って頂きありがとうございました。 次回以降はもうちょい短いのになる予定です。 他 感想をくれた方や票を入れてくれた方みんなに感謝です。  430 14/04/26 01:18

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